昨日はポージングのお話でしたが、本日はロケ撮影における婚活写真の妙技をお話しします。
ロケでは太陽の光、つまり自然光をいかに操るかで写真の仕上がりが違ってきます。
自然光をコントロールできるかどうかが、カメラマンの腕の差になってくるのです
ではどうやって光をコントロールするかを説明していきましょう。
光のコントロールにはストロボなどの人工光を使うコントロールと、レフ板という反射板を使う方法があります。
私どもが主に婚活写真で用いる手法は・・・
レフ板です!!
なぜレフ板を主に使うかと言いますと、撮影機材が大げさにならないからです。
婚活写真はやはり撮られ慣れていない方が多く来られますので、撮影機材が大げさになり目立ってしまうと、周りの人の目を引いてしまうのです
よってより機材の小さなレフ板を用いることにより、さっと撮って・・・
ささっと撤収します
これにより撮影される方の負担は軽減されますね!! ←ここ重要
レフ板には銀色と白色と金色というのがあります。
われわれは主に白レフと銀レフを使います。
では、今からレフ板を使う使わない、白レフ、銀レフでのコントロールマジックをお見せしましょう~~~
まずはレフ板無しでの撮影です。
これでは肌の色も濁り、顎下の影も気になりますし、ほうれい線などの肌のしわは影のため大きく目立ってしまいます。
しかしながら、残念なことに通常ロケで撮影されているポートレートでは、よく見る写真です。
表情だけを気にして、肝心な光のコントロールを怠るとこのような写真になってしまいます。
次に白レフで光をコントロールした写真です。
これは柔らかな光を顔に当てることにより、影をすべて光により消していきます。
よって、肌の色も白く表現でき、ほうれい線も目立たなくなります。
そのほかには歯も白くなり、目にはレフ板が映り込むことによりキャッチライトが入り、より健康的に写ります
さて次は銀レフです。
効果は、白レフと変わりないのですが光の質が違うため、少々パッキとした画質に仕上がります。
肌もメリハリがつくのでメイクを強調したい場合や髪の質感を表現するにはこちらの方が効果的です
このように、光をコントロールすることにより、その方のイメージを最大限に引き出し表現する写真を撮影していきます。
それが表参道ステューディオの・・・
光を操る婚活写真!! なのです。
最後によくレフ板を間違って使用している画像をお見せします。
レフ板はただ下部より光を入れればいいモノではないです。
きちんと光を読み、顔に有効な光を与えるのですから、何も考えずにあてると
ほら・・・
お化けになってしまいます・・・涙
このような間違ったレフの使い方のお写真が、ちまたには溢れてますので・・・
ご注意ください~~~
いかがでしたでしょうか?
表参道ステューディオのロケーション撮影は
お客様より大変ご好評をいただいております
あなたも是非
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記事:shigemi





