何となく緊張感や不安などがある今月

眠りが浅い、睡眠の質が悪いという声をよく聞きます。

 

蓄積したストレスや不安が眠りの妨げになるのと同時に

 

睡眠不足になると、ストレスや不安への対処が難しくなり悪循環を引き起こします。

 

🔹睡眠不足時の脳のメカニズム

脳の前側領域である前頭前皮質は脳の中で最高司令官の役割をし実行機能的判断を行います。

 

睡眠不足になるとこの前頭前皮質はシャットダウンされ、機能が損なわれ

 

前頭前皮質は感情と不安のアクセルペダルに対するブレーキの役割を果たすことから、脳の感情中枢は制御されない状態になり、活動を活発化させます。

 

つまり睡眠不足の時にいろいろな思いが頭の中を駆け巡ったり、感情的になったりするのはそのためです。

 

良く眠ること=質の良い睡眠は心と体の健康の基本中の基本なので、睡眠の質を上げていきたいものです。

 

 

 良く眠れない原因は大きく分けて3つあります。

ホルモンと栄養不足

自律神経の乱れ

運動不足

 

 

ホルモンと栄養不足

良く眠るためには睡眠ホルモン(メラトニン)が必要です。その睡眠ホルモンは幸福ホルモン(セロトニン)から作られます。

そしてその幸福ホルモンは『タンパク質+鉄』から作られます。

 

自律神経の乱れ

動くことが減りメリハリのない生活などで自律神経は乱れ、リラックスの副交感神経がうまく働かなくなります。

 

運動不足

スマホやPCの使いすぎで、頭や神経は疲れていますが、体は疲れていない。特に今は自粛モードで運動不足に拍車がかかり、体が疲れていません。すると体のスイッチがオフになりにくくなります。

 

睡眠の質を上げるポイントは

起床時間

・体温

・日光を浴びる

 

まず毎日同じ時刻に起床し、日光を浴びることを推奨されています。

これで体内時計を合わせることができます。

 

また週末に遅くまで寝ていると遅い時間帯に日光を浴びることになり、時差ボケ状態を引き起こすことに

 

また寝つきを良くし、睡眠を持続させるためには、睡眠中に脳と体は深部体温を約1度下げる必要があります。

 

ぬるめのお湯に浸かると体温が低下し、睡眠の準備ができます。入浴すると体の深部から皮膚表面へと血流が促され、入浴後は深部体温が急激に低下します。

 

太陽の光を浴びるとセロトニンが分泌されます。

 

 

そして、呼吸が浅いことも眠りの質を下げますので

寝る前に深呼吸をすることをオススメします。

 

まず呼吸に関係する筋肉を緩めて、深い呼吸ができる体にすることも大切です。

 

眠りの浅さもご相談ください◡̈

 

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