本日2014年5月31日（土）、国立競技場のグランドフィナーレと時を同じくして、国立競技場から1kmちょっと離れた場所にある 「246 COMMON」 が本日をもって営業終了となりました。
"土曜日” “快晴” “最終営業日” という事もあってか、いつも以上の賑わいを見せていましたし、お店のスタッフさんとお客様との間で営業終了を惜しむやりとりが見られたりと、賑わいと寂しさが同居している感じでした。
2012年8月3日にオープンしてから約1年10ヵ月。
期間だけ見ると短い期間のようにも思えますが、もっと長くこの場所にあったような気がする、そんな存在感ある施設でした。
「あ～、こんなお店あったな～」 など懐かしむ意味も込めて、約1年10ヵ月前、2014年8月3日のグランドオープン時に撮影した画像を掲載しておきます。
そして、最終営業日となった今日の246COMMONです。
それにしても良い天気でしたね。
最終営業日が雨なんてことにならず、本当に良かったです。
246 COMMONの営業終了後、この場所がどのように活用されるのかは情報を入手していませんが、表参道交差点から70ｍほどという立地ですし、これだけの面積がありますので何かしら商業施設（ビル）ができる感じでしょうか。
今は「次に何ができるか」という楽しみは全くなく、とにかく246 COMMONがなくなってしまうのが寂しいですね・・・。
246 COMMONの運営に関わった全ての方、お疲れ様でした！（まだ撤収が残っていますが）
そして、ありがとうございました！！
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