こんにちは。ボン姉です。
今朝は東京でも雪がチラつきました。
そして今は雪がしっかりと降っています。
今朝のボン君、
お散歩途中で雪に降られてしまいました。
ボン君のボディに雪が…
黒毛なので白い雪が目立ちます。
終始、テンション高めのお散歩でした。
さてさて本日はバレンタインデーにオススメのチョコレートショップの第4回目です。
本日ご紹介するのは
コンパーテス 青山店
です。
コンパーテスは60年以上前にロサンゼルスで誕生したチョコレートショップです。
創業当時からフランク・シナトラ、ウィンストン・チャーチル、マリリン・モンローなど、1950年代のセレブ達のご用達の高級老舗チョコレートショップだったそう。
でも日本で知られるようになったのは近年のコンパーテス。
若くしてオーナーに就任したジョナサンはコンパーテスにその若い感性をもたらします。
ポップでカジュアルなデザインのチョコレートに生まれ変わったコンパーテス。
今でもハリウッドセレブを魅了しているとのこと。
ではそのポップでカジュアルなデザインのチョコレートをご紹介させて頂きますね。
コンパーテスで人気がある
ラブフルーツ ミックス
です。
セミドライのフルーツにチョコレートを
ディップしてあるチョコレート菓子です。
7種のフルーツが彩り鮮やかで、
カラフルな可愛い商品です。
この商品はニコール・キッドマンがもっとも好きな商品だとか。
パイナップル、マンゴー、ストロベリー、キウイ、アップル、メロン、トマトの7フレーバー。
可愛らしい見た目と、甘酸っぱいお味が、
女性向けかと思います。
コンパーテスの顔ともいえるのが
トリュフ
です。
それぞれのフレーバーが活きるよう、
カカオと素材のバランスにこだわったチョコレートです。
フレーバーごとにポップなデザインを施し、
お洒落で可愛いトリュフチョコレートです。
私のお気に入りの
ラブナッツ
です。
ローストされたナッツをキャラメルコート、丁寧にチョコレートコーティングして仕上げたチョコレート菓子です。
「US Weekly」や「ショコラティエマガジン」などメディアでも話題になっているラブナッツ。
ハリウッドセレブにもファンが多いのだとか。
ハリソン・フォ-ドは映画の撮影中にバケツ一杯のラブナッツを手放さずスタッフを驚かせたというエピソードもあります。
ピーカン、カシュー、マカダミア、ホワイト、キャラメルの5フレーバー。
私のお気に入りは
ピーカンとキャラメルです。
プレゼントにオススメなのが
スカルスティック
です。
スティックタイプのスカル型のチョコレートです。
ポイントでゴールドを使ったデザインが、
とってもポップ!
他にはないデザインですよ。
スイート、ミルク、デンジャーの3フレーバー。
デンジャーはカイエンペッパーが入っており、とっても辛いチョコレートです。
スカルの見た目、辛いチョコレート、まさしくデンジャーですね。
話のネタになるので、ユーモラスのある方に贈ると喜んで貰えますよ。
そして2018年のバレンタインのテーマは
「Feel love」
多彩なラインナップが店頭に並ぶそうです。
コンパーテス初の生チョコレート「クリーミートリュフ」が登場!
バレンタインコレクションでの私のお気に入りは「ベイビースカル」です。
毎年登場するこのチョコレート。
小さな立体スカルチョコレートと、キャラメル風味のチョコレートでシリアルを包んだキャラメルパールを瓶に詰めたチョコレート菓子です。
瓶から取り出すと、コロンとしたスカルとパールが顔を覗かせ、カジュアルな可愛さなんです。
私は友チョコには必ずコレを選びます。
力が抜けた感じだけど、ちゃんとデザイン性があるので、センスあるなぁと思って貰えますよ。
しかも味も食感も絶品!
これを贈るとかなりの確率で
どこで買ったのか?と聞かれます。
高級チョコレートだけど、堅苦しくない、肩の力が抜けたカジュアルなデザインが特徴的なコンパーテス。
ファッションに敏感な20〜30代の男女にオススメのチョコレートショップです。
特にスカルチョコレートは
若い男性に贈るとかなりウケが良いですよ!
以上です。
最後までお読み頂き、有難うございました。
ボン姉でした。









