我が家の夏の風物詩
子ども達の夏休みの宿題騒動(笑)
長男が高校に進学してからは
さすがに宿題まで関与はしませんが
中学1年生の長女には
まだまだ、関わってやらないとダメな様です
過保護ですね
はい、十分自覚しております
長男に比べ
長女は理解力に劣るので
長男ほど、成績が良くありません
提出物を出したり
授業を真面目に聞いたりして
点数をカバーしないと
5段階評価が恐ろしい事になります(笑)
5教科それぞれの冊子
数学、理科の(先生お手製の)プリント集
8月の登校日までに終わらせ
先生が点検して合格すれば
冊子の答えが配られます
その中から
夏休み明けの実力テストの
問題が出されます
実際には〇付けとやり直しまでが
宿題に入るという訳です
このほかにも
美術) ポスター
国語) レポート & 読書感想文
音楽) レポート
があります
ポスターと読書感想文は
5教科の冊子と同じ日までに提出
読書感想文の存在を
すっかり忘れていた長女
前日にまた、バタバタでした
根は真面目なので
宿題は、やり終えて出せるのですが
エンジンがかかるまでが
遅すぎる
誰の宿題なのか、と聞きたくなるほど
他人事です
技術家庭からは
余力のある人は…という条件付きで
レポート or 制作
が出されていました
余力は無いけれど、取り組まねば です
宿題の〇付けが終わったら
長女と布を買いに行く予定
制作物のテーマは、
家に飾れたり、使えたりするもの
との事で
ティッシュボックスケースを
作成しようと計画中です
今年こそは末日まで
バタバタしなくても済む様に
ありたいものです