人間の集団心理を利用した「コロナウイルス」
不況、不況、また不況。
今、日本は悲惨な現状です。
皆々様が「他人事」だと思い、この日本で働きバチのように働き続ける若者。
2000年以降、この日本で裕福になっていくのは、韓国や中国などの外国人ばかり。
過去に仕事柄、色々な在日韓国、中国、朝鮮などの人と関わってきたが、本当に近い将来確実に植民地になる恐れがある。
５０年後に、ひょっとすると日本は無くなっているかもしれない。
進出しているのは思い当たるだけでも、パチンコ業界、ニトリ、イオンなど在日企業など言い出したらキリがない。
利益のほとんどが海外に流れているのだ。
話は変わるが。
今、巷では多くの女の子が「性風俗」関連で働いている。これが本当に多い。
統計を取るだけで公になっているのは約5人に１人が経験者との事ですが、所詮公になっているだけの統計で蓋を開けると絶対にもっと多いはずだ。４人に１人、いや下手すると都心部に置いては３人に１人ぐらいは働いているだろう。
80年、90年、00年、10年と年々、生活水準レベルが下がり、格差が生まれてしまっている。特に男女平等になっているといえど、まだまだ女性は不利な立場が多いのが現状なので仕方ない部分もあるが。
絶対に、報道では発表しない事だが、日本人女性の梅毒患者が2011から現在に至るまで5倍になっているそうです。
特に2013年から、増えていったそうですがその頃から外国人観光客の数も急増しています。
これは無関係とはいえない。
97年において、30代で最も所得が多かった分布は年収500～699万円でした。それが2012年になると300万～499万円にシフトダウンしています。所得が低くなれば、車や家が買えないのは当然です。それどころか、結婚して家族や子供を作るのはもっと大変。
そうなると、当然、子供の数がもっと減っていく。
まさに。
トミーズのまさ。
ではなくて・・・、まさに、悪夢だ。
米国からは非難され・・・。
韓国からはバカにされ・・・。
中国からは進出され・・・。
今の若者に未来はないのか?
本当に、一人一人が自覚を持ってもらわないと、日本は本当に終わってしまう。
たちあがれ、若者よ!!
