生徒会の一存の、ちずるさん気分。
行事常任委員会で反省するんですが、
まずプルーン先生の登場の仕方がwwwww
鍵あいてるのに、開いてないフリをして>w<
見事に長月葵がひっかかりましたorz(鍵をあけようとおもったら普通にあいてた罠)
おいおいって感じです。
メンバーは、私含めて四人で、
一人目はスイアリが通訳しないと話しが通じない後輩M
二人目は186とめちゃくちゃ身長が高いくせに高所恐怖症の後輩スイアリ
三人目はずっと今までやってきたが天然がアダなのテボ
四人目……そう、長月葵。
会場設営と書こうとして、漢検準二級もってるくせに、
会場投営と書いた長月葵。
こんなてきとうな感じのメンバー。
これは委員会と言えるんだろうか……?w
私「とりあえず箇条書きにしてから文章考えるからさ、適当に意見言っていってくれ」
スイアリ「……一年生が頼りなかったでいいんじゃないでしょうか」
私「なんで!? どんだけネガティブ!? 成功したじゃないか!」
スイアリ「いや、隣のMに聞いたらそれでいいんじゃないって返したんで……」
私「いいよ、どっちかっていえば成功したんだからポジティブな方向にいこう?! そして反省を交えつつ」
スイアリ「ドア開閉」
M「う~ん? なにもしてないかなぁ(解読不能)」
テボ「スポットライト」
私「きさまら、装飾がメインだぞ」
こいつらはwwwwwwwww
テボ「あれだよね、人数少ない中でちょっとやること多すぎたかもね」
私「だなぁ。私とMじゃ私ソロ作業と変わらんもんwwwwでもね、スイアリ着たらね、ああ~! ちゃんと三人で作業やってんなぁって言う感動? あれは素晴らしかったよ」
先生「あれじゃない、もうあれだよ。人数が少ない割りにやることが多すぎたでいいんじゃないかな」
スイアリ「後は……安全面?」
私「なんで!? 誰か怪我でもしたのかい」
スイアリ「高所恐怖症だったんで、そういうのも配慮を……」
私「却下! Mはなんかあるか?www」
M「う~ん? 俺はなんかなんか何だかなぁ……(やはり解読不能)」
こんな雰囲気。
本当はもっとあるんだろうけど、それは行事としての反省に入らない。
私は、前の常任委員長から習った精神。
『行事は生徒会の犬だ! とりあえず忠誠を誓えば大丈夫』
……おいおい、いいのかそれで。
と前思ってたんですが、
すごいですね。
前常任委員長は確かに委員会の中ではそういう文句を言ってたりしてました。
けれど、
もってはいきませんでした。行事としての意見には入らないからね。
そして驚いたのは、今よくよく考えると生徒会って、
何も言われないでもその前常任委員長の言うことが改善されてるんですよねぇ。
だから、私もそれで行くんだ。
それに、この委員会の雰囲気が大好きだから。
生徒会とか文化とか図書とか報道とか交通とか保健とか皆スゲェ真面目。
その中で行事だけ何してんだよーみたいなこの雰囲気。
いいなぁって。
確かに真面目な雰囲気も大好き。だけれど、一個くらいそんなノリの委員会があったっていいじゃないですか。
正しいとか間違っているとか言われたら、世間一般的には間違っているんだろうけど、
それでも、ここが私の大事な委員会。そして、委員会の仲間だから。
確かにちょっと何いってんだかわからないし、私がしっかりしないといけない。(私もしっかりしてないんだけど)
それでも、私の大切なものだから。
譲らないよ?>w<
さて、風呂沸く前に今日の面白かったことを。