人と話をしていると、改めて思います。
性格って本当に人それぞれ。おとなしい人もいれば、活発な人もいる。ユーモアたっぷりの人もいれば、サバサバしてる人もいる。
でも、どの性格が「良い・悪い」なんてことはありません。
ただ、それぞれが自分だけの経験を積み重ねて、今の自分を形づくっている。それだけなんです。
私は性格というのは「リンゴの皮」みたいなものだと思っています。
赤いリンゴもあれば、緑やポツポツ模様のリンゴもある。でも皮をむけば、中身はみんなおいしいリンゴ。つまり、性格はほんの外側の一部に過ぎず、私たち人間の価値そのものを決めるものではないのではないでしょうか?
しかも、人間はリンゴと違って「自分の皮」を変えることもできます。
なぜなら、性格は過去の経験をどう意味づけしてきたかの結果に過ぎないからです。
経験そのものよりも「どう受けとめたか」で、私たちの性格はつくられています。だからこそ、意味づけを変えれば、過去の経験の見え方も、自分の性格も変えられることができます。
ここで大事なのは、「自分はもともと価値ある存在なんだ」という土台を忘れないこと。
リンゴの皮の下には、誰にでも同じように甘くて価値のある「本当の自分」がいるのです。
もし今、「自分には価値がない」と思っているなら、それは“どこかの基準”で自分を測っているから。
「こうあるべき」という物差しを一度手放せたときに、本当の自分の価値が見えてきます。
全ての人間がすでに価値があります。
そのことをしっかり信じられたとき、きっと目の前の現実が変わっていきます。
私自身も自分の価値を認められるように生活していきます!



