ミーティングでマーケティング用語が飛び交ってた
ひとり経営者サポーター／midoriです。
時間を奪う人の周りに
好んでやってくる人はいません。
自分と相手の1時間を
量的な側面だけで見て
イコールだと勘違いする人に
成長は見込めません。
ちょっとの時間だから
いいじゃないの！
そういう人って
時間泥棒という感覚が
全くないんですよね。
極端な例えになっちゃうけれど
1時間1,000円の人と
1時間50,000円の人では
与えられるミッションも
求められる内容も
期待される結果も
何もかも違うはずなんよ！
そのポイントに
自分の視座を持っていける人は、
安易に『ちょっと！』と声かけはしない。
相手が時間を費やしてもらう必要
その価値がある内容なのか？
わざわざ相手が
時間を割くべきコトなのか？
時間泥棒になる声かけではないか？
相手の時間を尊重出来る人は、
声かけする前にきっちり考えてる。
自分で解決できること、
調べて済むことに
相手の時間を奪わない。
だからこそ、
好かれるし、慕われるし、可愛がられる。
私はそう思うんですよね。
といいつつ・・・
私もつい、
安易に時間泥棒しそうになる時が
ないわけではないです。
今日は戒めという意味も込めて
書いてみました。
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