よく通る場所にマッサージ屋さんがあって
前から気になってたので思いきって入ってみました

飛び込みですが
タイミングがあえば…くらいの軽い気持ちで…

ドアの向こう側へ…すると…

※※※

来店時の挨拶がない

笑顔もない

目線を合わせない

目線を合わせないまま
「予約…してないですよねぇ」明らかに迷惑そうな態度


まぁ
初来店でこの対応された時点で

「わ!この人に体を預けられん!」思いました


「は??わたし、なんか気に障ることしました?!!」
「もうええわ、帰る!」
言っても問題ない雰囲気

※※※

ボディケアですから
実際に体に触れる人にこんなこと言われて

気分がこんなヤな感じなまま
絶対に体はほぐれない

【心と体は繋がってるのに!】

【この人、この仕事しててそんなことも知らないの?】

そんな言葉が浮かんできました


だったら帰れよ!な話ですが

結果、その人の施術を受けてみることにしました(笑)

※※※

個室に通されてさらに…

「担当させていただく⚪⚪です」とか名乗らない

「本日はご来店ありがとうございます」とかも、やっぱりない

カルテ?に名前を書いたのに私の名前も呼ばない

60分で、と依頼して個室に通されたのに
次の予約があるから60分は無理です、という

え…?
【先に言えよ!】

※※※

結果

30分無言で施術を堪能

力強いマッサージで気持ちよかったですよ(笑)

接客はゼロ点、むしろマイナス評価!





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私が体験したこの実話エピソード

あなたは「客」の立場で共感するだけでおわり?

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サイレントクレーマーってわかりますか?

特に日本人に多いそうです

「文句も言わないけど、2度と来ない客」のことです

お客さんて、なかなか
不都合なことを面と向かって本音で言ってくれません

お客さんにとっての不都合 = お店(会社)の改善点

成長するチャンスなのに!

だからこそ
企業などはコンサルタントにそれなりのお金を払うのでは?

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覆面調査員として
金融系の企業に出入りしていた経験を持っている私もカウンセリングスタイルのコンサルティング【リソース★ハント】に本気です

あなたの事業アイデアの突破口を一緒に探しましょう!

【コンサルティング~カウンセリングについて】