名探偵コナン

第1122話 張り込み3 の感想です。

ネタバレしていますのでご注意ください。


公園で女性の遺体が発見され、被害者の財布に入っていたスタンプカードとは別に落ちていたパン屋麦と豆のスタンプカードがあった事から犯人が落としたではないかと推測した高木刑事と千葉刑事。いつものごとく❓コンビニで少年探偵団達に張り込みがバレ、捜査情報を言いまくりの高木刑事と千葉刑事。


少年探偵団が食べていた和菓子は事件の第一発見者である黛(まゆずみ)加代が買ってきたものだった。加代は犯人の顔をすれ違った際に見ていたことから張り込みに何故か参加していた。


このおばちゃんは容疑者でも犯人でもありませんでしたw ただのクセがスゴイおばちゃんでした🤣


1人目 マスクとサングラスで顔を隠した男が店に現れ少年探偵団たちが林先生だよね〜で顔を見せる作戦を実行するもその人は妻の浮気を疑って尾行していた夫だったw



2人目 マスクとサングラスで顔を隠した男にまたも少年探偵団が林先生だよね〜作戦で声を掛けるもなかなか顔を見せない男に飛びかかる

加代。驚く加代の顔でCMへ→しかしその男はお忍びで来ていたイケメン俳優だったw→加代は俳優を追いかけていく。


しかしコナンは加代はこのとき真犯人を見ていたと推理。


スタンプカードを持っている=常連客と思い込んでいたが、真犯人はパン屋の従業員の男。

加代が驚く顔をしたとき、奥の厨房から顔を出していたのだ。


それに気づいたコナン。その頃、少年探偵団は忘れ物を取りに行くと灰原さんにメールしていた。コナンが駆けつけるとその犯人に少年探偵団と加代が乗っかかっていたが、男は加代さんを襲おうとする。そこに高木刑事と千葉刑事が現れる。


男は証拠はスタンプカードだけと犯人じゃないことを言い張るが、加代が犯人の顔を見たことや遺留品にスタンプカードがあったことなど

警察や犯人しか知り得ない情報をボロっと言ってしまい確保。


動機はくだらないことでした。

そんなことで殺されてしまうなんて被害者が可哀想。


この張り込みシリーズ結構好きです(笑)


次回

第1123話

郡馬と長野  県境の遺体(前編)

         ボーダー


県境(ボーダー)の遺体って、まぁそうなんだけど……。


ついに来ました県境の事件❗

群馬県警🐴のへっぽこ警部・山村ミサオと

長野県警🍎の大和敢助、上原由衣、諸伏高明が勢揃い❗

コミックスでは千速と重悟の婚活パーティーより前の原作になるんですが後からのアニメ化でした(なんでだろ〜)


山村ミサオと諸伏家の意外なつながりが明らかになります。重要回です❗


番組表によると

諸伏高明(幼少期)の声が井上麻里奈さん、

ゲストキャラの声が金元寿子さんでキュアマーチとキュアピースでした(笑) ちなみに上原由衣はキュアメロディ(笑)


それでは〜🌟