科捜研の女Season23
第6話感想です。ネタバレしていますのでご注意下さい。


なんと、犯人当たりました❗❗
容疑者全員の名前と顔写真を見せてくれるのは
ありがたかったです✨

だんだん以前の科捜研のコミカルかつ本格科学捜査ミステリーの感じが戻ってきてくれていて
嬉しいです😊

犯人の動機は出てきた震災のときに亡くなった
女子高生の母親だったとかかなと思ったのですが、関係なかったですね。
工場の許可が下りなかったから?

君島くんの娘の児童館でヒント💡が見つかるのは意外でした。

今回、風丘先生は解剖鑑定書持ってこなかったですね。(マリコさんなにか調べてって言ってたような)

明日夜9時から
第7話 

 


吉田ウーロン太さんといえばプリキュアで怪物の声してましたよね。HUGプリのオシマイダーだったかな❓

相棒22の初回放送が10/18と発表されました。
予想はしてましたが科捜研の女は10/11第9話が最終回となりますね😭寂しいですが土門薫から亀山薫にバトンタッチですね。

来年Season24またしてほしいですね。
2クールで❗

若菜絹代のなりすましが終わったところで、
風丘先生のメイン回きましたね(笑)

それでは〜☆