新書「エルメス」
毎度のように、出張のお供で持参したのは、新書「エルメス」。
まぁ10年近く前、よくつるんでいた人がエルメスのネクタイやベルトをしているのを見ていたくらいで、私自身はエルメスなど縁遠い。
そういう私がこの新書を手にしたのは、この著者の別の本を購入したから。それはまだ積読状態なので、まだ明かさないとして、この著者が書いたエルメス本なら面白いかなと思って買いました。
新書なので、これでエルメスの全てなんかは著者は言ってませんし、私も思ってません。まだまだ深いところまで書くことができるブランドなんだろうなと感じました。
私の興味はブランドそのものというよりは、ブランド確立まで、あるいはブランドを維持する経営に興味があります。
エルメスについて、そういう本があるなら読んでみたいと思います。なお、以前LVMHに関する経営の本を読みましたが、エルメスがヴィトンを超えてるブランドイメージがあるというのも興味をそそられます。
まぁ10年近く前、よくつるんでいた人がエルメスのネクタイやベルトをしているのを見ていたくらいで、私自身はエルメスなど縁遠い。
そういう私がこの新書を手にしたのは、この著者の別の本を購入したから。それはまだ積読状態なので、まだ明かさないとして、この著者が書いたエルメス本なら面白いかなと思って買いました。
新書なので、これでエルメスの全てなんかは著者は言ってませんし、私も思ってません。まだまだ深いところまで書くことができるブランドなんだろうなと感じました。
私の興味はブランドそのものというよりは、ブランド確立まで、あるいはブランドを維持する経営に興味があります。
エルメスについて、そういう本があるなら読んでみたいと思います。なお、以前LVMHに関する経営の本を読みましたが、エルメスがヴィトンを超えてるブランドイメージがあるというのも興味をそそられます。