VMware Fusionの導入とAirMac Expressのその後 | 農学博士のドラマチックな研究日記

VMware Fusionの導入とAirMac Expressのその後

アップル純正のBootCampもいいんですけど、

1. OS間の使い分けで、再起動しなくてはいけない

ビジネスでもWindowsでしか使えないというソフトもあるけれども、私の場合、プライベートでWindowsでしか使えないソフトがあって、それがどうしても使いたい。 一方で、iTunesのポッドキャストを聞きながら、PCを利用したいと最近強く思って…。

もちろん、iPodをイヤホンで聞きながら、あるいはiPodに外部スピーカーをつないで聞きながら、PCをする…という手段もあるし、WindowsのiTunesで管理するという方法もあるけれども、この方法では…と思っている私には、どうにも不便。 

ということと、先日からVMware Fusionというソフトを導入。 これを使えば、MacOS上でWindowsが同時に使える…。 便利なんだな~、これが。 どういうことができるかというと、Mac上のiTunesでポッドキャストを聞きながら、Windowsでしか使えないソフトを使うことができる。 しかもWindowsのソフトは思ったよりもサクサク動いてくれて、いうことなし。 Windowsの文書をコピーして、Mac上のテキストファイルにペーストもできる。 世の中の進歩に感心!です。


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さて、導入当初やや戸惑ったAirMac Expressの方ですが、最近は極めて順調。 ハワイのホテルでも使用可能でしたし、先週宿泊した西鉄系のビジネスホテルでも部屋全体が無線LAN環境に変身。 ホテルの部屋でもiPodTouchの更新が可能になり、言うこと無し。

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