シンガポールの『レイ・ガーデン』 | 農学博士のドラマチックな研究日記

シンガポールの『レイ・ガーデン』

6月中旬の海外出張で、シンガポールでいただいた料理。 私がプライベートで訪れた頃と比べると、シンガポールの街もかなり変わってました。 魅力的になってました。 シンガポールに知り合いもできましたので、そういうことも『次、いつ来ようか』というモチベーションになってます。

以下、シンガポールレイガーデンで食べた中華料理の数々。

一口で言うと、まずはザーサイ。 少し甘酸っぱいザーサイ。 日本で食べる辛さ一辺倒のザーサイとは違う。 うまいね。


豚肉、皮ごとパリパリ焼き。 皮のパリパリと豚の脂身の食感が全く違う。 異業種交流的料理。


北京ダックと特製スープ。 スープは要予約とのことでしたが、その価値ありの美味でありました。



お二人とも単身赴任ということで、野菜もたっぷり。


海老チリと焼きそば風料理。



最後にデザート。