中型や大型のトラックドライバーで女性もいるけど、生理や小便のときってどうしてるんだろうね。男だったらペットボトル使えるし生理はないから。また、トラックドライバーは1人であちこち動き回るので、空間認知(一般的に男性の脳は女性の脳よりも空間認知力が多少高い)・道具脳(一般的に男性の脳は女性の脳よりも道具に関する脳領域が発達している。)・多動性との関係性(男児のADHD率は女児の4〜6倍との研究報告もあり、実際に周囲を見回たしてても男のほうがそれなりのADHD感がある人が多い。)・孤独さ(男性的な人ほど孤独を志向する傾向がある。)。これらの進化的な側面から考えてふつうに男性のほうが女性よりも向いてる。男性向けな職業と言っていい。


保育士でも、最近男性の保育士がテレビキャスターとかでも出てきてるけど、幼児は家でも外でもママにしがみついてきた経験しかないので、男だと悟った瞬間に戸惑われたり避けられたりしないのかな?って疑問に思った。子供の面倒を見るっていうのは基本的には女の得意な仕事なので、それなのに男が保育士っていうのは心が乙女なのか価値観が歪んでるかのどっちかだね。また、保育士は連帯力(一般的に女性の脳は男性の脳よりも連帯力が多少高い。)・マルチタスク(一般的に女性の脳は男性の脳よりもマルチタスク能力が発達している。)・子育て(女性は男性よりも育児に深く関係する。)。これらの進化的な側面から考えてふつうに女性のほうが男性よりも向いてる。女性向けな職業と言っていい。


そういう人たちこそ、いじめられたり馬鹿にされたり苦手意識を持たれたりしないのかなって疑問に思ったけど、最近のメディアなんか多様性なんて美辞麗句に酔ってるからね。正直に言えば、偽りだったり不向きな人たちなんだけども。


別に、女性でもドライブしたりするのはふつうだし、男性でも子育てに協力したりするのはふつうだけど、その程度を問題視してるのね。

職業ともなれば、1日の大半をそこに使うわけだから、自分が最も得意とできる所に就いたほうが100%有利だからね。だから、1日中トラックで過ごすトラックドライバーはやはり男性向けな職業であるし、1日中子どもたちの面倒を見る保育士はやはり女性向けな職業である。



追記↓↓↓

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男性保育士は浮気や不倫問題も多いらしく、性犯罪も多いみたいでなんとも情けない。













知恵袋で撮ったスクショ画像5枚貼り付けたけど、質問者の「男性保育士への苦手意識」だけで共感数がなんと50個も付いていた。まともな返信をしていた回答者に対しても48個も付いていた。誰しもが共感できる心の声と思っていい。


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(下の記事(社説)を完全に批判成功した。)

女性のトラックドライバーの苦悩、記事(社説)↓


先の読めない交通渋滞の中で長距離を走るトラックドライバーは、大きな悩みを抱えている。トイレ事情だ。厳しく到着時間が指定されているが、すぐにはトイレを併設した施設が見つからず、見つけても駐車場が満杯で駐車できない……。仕方なく、車内でペットボトルなどに用を足すことになる。とりわけ都心の駐車スペース不足は深刻で、環境改善は待ったなしだ。それに、女性ドライバーは生理の問題も非常に悩ましい。元トラックドライバーでライターの橋本愛喜さんが、あまり語られない実態を明かした。


女性ドライバーにはさらなる苦悩がある。生理だ。橋本さん自身、苦い記憶があるという。

「生理の期間はきついです。長距離運転だとナプキンを換えられない。生理痛のための薬は眠くなるのが怖くて飲めない。あるとき、どうしても間に合わせないといけない納品があってトイレに行けず、運転中にズボンだけでなく、座布団にまで染みてきたことがありました」。

 それでも何とか目的地に到着。現場に女性用トイレはなく、着替える間もなく、すぐにトラックの荷台に上がって、積んで来た金型を降ろし始めなければならなかった。

「汚れたズボンはカーディガンを巻いて隠していたのですが、タイヤに足をかけて上がる際に、取引先の男性担当者は、女性の私が落ちるんじゃないかと心配になったようで、私の後ろに回って支えようとしてくれたんです。善意は分かるのですが、ちょうど、私のお尻の部分が男性担当者の顔の前に位置するような形になって。ありがたかったのですが、それが本当に嫌だった。相手が女性の方だったら、事情を説明することもできたのですが……」。複雑な感情の中で、やるべき仕事を完遂したという。


 女性の従事者にとって働きやすい環境づくりを推し進めるのは急務だ。


「女性トラックドライバーは全体の約3%、3万人程度だと言われています。業界は依然として『男社会』です。女性特有の悩みを訴えると、『じゃあ辞めろよ』という声が返ってくることもあります。『女は事務だけやっていればいい』ということを平気で言われたこともあります。同業者の飲み会の席では男性からセクハラ発言をされることは日常茶飯事。私がその場を取り繕うために笑顔でいたら、『ウケた』と思われて、もっと過激な発言をされたり。ハラスメントについては現場がしっかり学ぶことが求められています」と強調する。

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この記事を読んでもわかる通り、やはり、女性のトラックドライバーはイジメや馬鹿にされたりといった経験を経てきているとのこと。

生理に関しても、もはや事故レベルの内容…。交通事故じゃなくて生理で事故ってるのは痛ましい話だね。可哀想だね。


…というわけで、やはり俺の読みは当たってた。女性のトラックドライバーは不利というのは事実であった。

たとえ仮に「男社会に女も入れてよ」といった望みがあっても、そもそも生理とかで女は不利なのである。だから、周囲の言う「女は事務だけやってればいい」は正しい。

別にこの女性に合わせてあげる必要性なんかないんだから。そこを通しちゃうとさすがに、何様ですか?って話になってくるからね。こういったすぐに被害者ぶる女性は、性犯罪とか起こす問題のある男性と同レベルと思っていい。


先も書いたけど、運転が好きなのは男女関係なくふつうのことだけど、それを職業にしてしまうと1日中やるので、その時間の程度で男女間の違いとしての問題が出てくるのである。

女で運転が好きなら、MT車にして、通勤時間の往復で楽しめばいい。



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総まとめ

やはり、俺の考えた通り、男社会、女社会というのは進化的な意味があって成り立ってるわけであった。(澤口さんの脳科学の優秀さを再三感じている。)

ネットを通してみても、「男性保育士への苦手意識」に対する共感の嵐。


ともあれ、まともな脳科学者による正確な脳科学は、やはり人々の生活を正しく安直に導くために必要であろう。