ピアノ演奏や有酸素運動は、傾向としては欧米人の方が手が大きくて長いし脚も長いので、そう思えば欧米人のほうが有利だけど、実際は一番大事なのは努力をする継続だからね。

俺が実際、有酸素運動を6年もやってきてるけど、脚の長さとか思ったのは澤口さんの本読んでからが初めてで、今までそんなこと思ったこともなかったし。俺の場合もまさにとにかく努力していく一心で継続してきた。


ピアノ演奏もそれと全く同じ要領で、手の大きさや長さとかよりも、努力と継続のほうが大事なこと。