アンニョンハセヨ
7月1日、2日
オモニ会役員とポラムの会は
岐阜県内の市町長、教育委員会との面談に行きました。
大垣、羽島、瑞穂、岐南、笠松、各務原
毎年行う教育への要望書提出。
毎年変わらない、相手の態度・・・
お役所の立場でなく、同じ子供を持つ親として心痛める教育関係者が日本にはもっといていいんじゃないですか?
外国へ留学行った我が子が、教育差別を受ける事を考えてください。
親としてどんなに心痛むことなのか・・・(TωT)
オリンピック招致するこの国。
その頃必要とする人は、今教育を受けている子供達じゃないですか?
教育援助、高校無償化に惜しんでる場合じゃないと思います。
ウリハッセンは通訳も出来る。
おもてなしもできる。
沢山の可能性を秘めている。
日本においても必ず必要となる子供達。
今の事より、未来を見据えて公平性を望みます。
この国が恥をかかないためにも・・・
この国が平和をアピールするためにも・・・
来週も訪問は続きます。
多数参加のご協力を願います。
頑張れ!挫折禁止