まっ白いシーツとふかふかのベッド。
印象に残った光景ほど、
二度と見られないような気がする。
朝の澄んだ光がシーツに反射して、
いろんなものにソフトフォーカスをかける。
ぼんやりと儚い時間。
ベッドを出れば、現実。
ベッドの中の出来事も、現実。
相手を責める気も、
自暴自棄になることもない。
尊敬しているから、
そっと大事にすればいい。