わたしは『普通の子』に憧れる。 | TOO FAST TO LIVE, TOO YOUNG TO DIE.

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わたくしの生態記録。
日々、ぐだぐだと綴っています。


『性暴力、狙われる子どもたち』


夕方のニュースで特集をやっていた。

げろ吐くかと思った。

(お食事中の方、すみません。)


ぶわっと過去の記憶が蘇る。

初めて変態さんに遭遇したのは、小1でした。

ぱんつに手突っ込まれました。

何をされてるのかすら、理解出来なかったがな。


そこから何度もなぜか変態さんに遭遇します。

大人になっても、遭遇します。

普通に道を歩いていても、遭遇します。

角を曲がったら、待伏せています。

羽交い締めにされて、喉元に刃物当てられたりします。

どうやら、そういうタイプなようです。


隙があるからそういう目に遭うんだ、と言う人達が大きらいです。

こっちも、すきで襲われてるんと違うねんけど。

隙があったら何してもええんかボケしね、位に思います。

(口調が乱れました、すみません。)

そもそも、隙を出しているつもりは本人にはありませんが。



変態さんに共通するのが。

『ちょっとだけ』

『すぐ終わるから』

の台詞です。

流行ってんの?

否、ちょっとでもいやです。

すぐ終わるとかの問題ではありませんよ。



警察呼んだ時は、やって来た刑事さんがトレンチコートを着ていたので。

刑事って、ほんまにトレンチコート着てるんやなあ。

ドラマみたい、とか思いました。

関係ないですね。




こういうものは、大人になっても引きずるそうです。

そりゃ引きずるわな。

自分が汚れたように感じるそうです。

そりゃ思うわな。

桃だって、そんな目に遭うのは自分がわるいんだと思ってたもん。




この歳にして未だに。

いきなり触られたら、頭ぱっかーんってなるもんな。

例えばそれが、すきな人だったとしても。



これから桃に触る人がいたとしたら。

事前に申告しておいてください。笑




ぱっかーん。

汚れた存在ですみません。

厚かましく生きていてすみません。

もう黙ります。

何なら消滅します。






桃野。