日本語は美しい。
改めて、そう感じた。
美しいと言っても、日本語なら何でも良い訳ではない。
先程、テレビを点けた。
途中からだったけれども、観たのは『ソロモン流』。
97歳の女性カメラマン、と番組情報にあったのが気になって。
そのカメラマンの方の話す言葉が、きれいだった。
ああいう言葉を話す人になりたいものです。
最近よく見かける、わたしゎ。とかいう表記がしぬ程きらいです。
がんばって考えてみても、可愛いと思えません。
わたしの使う言葉も、変じゃねーか。と言われたらそれまでだけれども。
無駄に、句読点も多いし。笑
だが、これは、意図的なもの。
ちゃんとした物も、書けますよ(多分)。
桃野。
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