あんたは仕様が無いと云うし現実にあたしも判らぬ。必要なものがあったのでお買い物へ。その向かいに図書館があるんだけど。ついでに読んだ本を返しておこうと思って、図書館へも。返却口に、座っていたひと。最近は、あのひとが貸出口や返却口で当たることが多くて。声、ちっちゃいなーくらいにしか思ってなかったけど。え?今、喋った?え?ってくらい小さいの。笑何か…ほっこりした。桃のちょっとした癒しになった、勝手に。笑何だかんだで、今日も生きてますよう。p[もも]q ゜ω°)