自分自身のすべてが、拒絶した。
今朝、出勤したまではまだよかったんだけど。
ガヤガヤと人が揃い出すうちに、息が苦しくなってきて。
ひどく吐き気がしたけれど、食べてないから出る物もなかったし我慢した。
立つと視界が真っ白になって、足が縺れた。
もう駄目だと思って、部屋を出て。
店長に事情を話し、帰して貰った。
そこから記憶が曖昧。
誰かに逢わなきゃいけないと思った。
ひとりで居てはいけないような。
まなてぃに連絡して。
逢うなり、顔が死んでるよって笑われたり。
この車、また派手になったなーとか思って。
数時間、たわいもない話をして帰った。
色んなことが、ひどく曖昧。
そんな一日。
p[もも]q ゜ω゜)