僕はピエロを演じて君を待ってる。電話、した。あやちゃんが、働いているところ。桃も来ないかって、言って貰っているところ。店長さん居ないみたいで。また電話貰えるみたいだ。話を進めてみないと、何とも言えないけど。何かしないと何も変わらないでしょ。ここで学べることは、もうきっとない気がする。もっと違うこと、新しいことが見たい。p[桃]q ゜ω゜)