スピッツ@日本武道館(7/10) | まるロック 思い立ったが吉日記

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2013年よりSeesaaからAmebloに引越ししました。
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先日、スピッツの日本武道館公演に行ってきました。

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以外にもデビューして27年で今回が初めての武道館ライブ。

前々からスピッツのライブを観に行きたいと思っていましたが、チケットを取るのがなかなか難しいのです。

聞くところによると、通常一番取り易いと思われるオフィシャルファンクラブの先行でも落選続出のようです。

私はファンクラブ会員でも会員制Webサイトにも入っておりませんので、チケットを取るのが更に難しいのです。


昨年の横浜であった野外ライブもチケット取れませんでしたし、「小さな生き物」ツアーもホールやライブハウスと言ったところで、スピッツのキャリアと人気から言えば、限られたファンしか参加できないようなものではと思っています。

またホールツアーは地方公演ならチケットが取れそうでしたのですが、日程が合わず(日帰りができない等)断念したといったこともありました。


今回の武道館公演を含むアリーナツアーは、「FESTIVARENA」ということで、通常のアルバムのリリースに伴うものではなく、全キャリアから選りすぐりの楽曲を披露するということで、懐かしい曲もあるのかななんて思いつつも、今回も直前までチケットを確保することができませんでした。

ただ、今回は武道館計4公演以外に他地域でも公演があるので、直前になればチャンスが来ると期待していました。



そんなわけで今回のチケットは当日親切な人に譲って頂き武道館に向かいました。


場所は西スタンドの2階W列。

そう、横のかなり後ろです。

でもこれ、チケットを見るとファンクラブ会員向けのチケットでしたので、そんな後ろまでファンクラブ枠で埋まっていたら、それ以外の枠はごく僅かなのではなかったのでしょうか。


セットリスト

M01 夜を駆ける
M02 海とピンク
M03 けもの道
M04 僕の天使マリ
M05 ラズベリー
M06 恋する凡人
M07 空も飛べるはず
M08 プール
M09 フェイクファー
M10 夏の魔物
M11 涙がキラリ☆
M12 エスカルゴ
M13 ヒバリのこころ
M14 スワン
M15 楓
M16 愛のことば
M17 正夢
M18 ハニーハニー
M19 エンドロールには早すぎる
M20 8823
M21 野生のポルカ
M22 トンガリ'95
M23 俺のすべて

EN1 晴れの日はプカプカプー
EN2 バニーガール


セットリストは、終演後にグッズ売り場の隣に掲示してあったので、合ってるはずです。

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本当に初めてだったので、どんな感じになるのかドキドキしてた。

定刻18:30に暗転、オープニングの音楽と映像が流れてメンバー登場。

立て続けに6曲演奏。

「スピッツってMCしないバンドなんだ」と思った。

実際には3曲おき位にMCしてたし、中盤には全メンバーによる長めのMCタイムもあった。



あとライブ始まってから気が付いたけれど、実はスピッツの曲をそこまで詳しくなかった!


でも、どの曲聴いてもスピッツらしい楽曲で、その世界に引き込まれたし、後半はアッパーな曲が続いて私自身もかなり盛り上がりました。



ライブからちょっと日数が経ってしまい忘れてしまったこともあるけれど、今覚えている事、印象に残った事を箇条書きで記しておきます。



【オチの無いMC】
MCが何度かありましたが、話にオチがありませんでした。でもグダグダというかダラダラした感じも新鮮で面白かったです。

【MC中ご飯食べてた?】
ライブ中盤に全メンバーがそれぞれお話をする時間があって、最初にしゃべったのはベースの田村さん。それでその後に舞台袖に引っこんでしまった。
何かあたったのかななんて思っていたら、私の席(2階席の後ろの方なので)から舞台袖に田村さんがいるのを見つけた。
椅子に座って何か食べてるようだった。カレーでも食べたのかしら。あと周囲にスタッフ数人がいて、団扇で田村さんを煽ってたわ。ライブ中に食べている人初めて見たわ。

【田村さんのパフォーマンス】
田村さんのベースプレイは結構激しかった。ライブ後半にはステージを走りながらストラップを手で持ってベースを振り回すようなパフォーマンスもしていたし、HOTEIのように左足を大きく蹴り上げるパフォーマンスもしていました。

あとベースの横にマーシャル冷蔵庫(多分)があって飲み物入ってた。

【小さな生き物から】
この夜、私の愛聴盤である「小さな生き物」から3曲披露してくれた。全部で25曲披露した中での3曲というのはスピッツのキャリアで考えれば多いだろう。アルバム14枚出してるからね。

前回のツアーでは披露しなかったという「スワン」も良かった。曲の初めの草野さんの弾き語りのアレンジがいい。

「エンドロールには早すぎる」はアルバムでも1、2を争う程好きな曲なので、この曲を聴けただけでもライブ観に行けてよかったと思っています。

「野生のポルカ」は本編終盤の激しい流れでの中で披露。会場がホント熱かったし、この曲から次の「トンガリ'95」の流れが凄かったです。


【空も飛べるはず】
90年代半ば~後半のスピッツのシングル曲は、どれもヒットして知ってる人も多いけれども、この曲が世間では一番有名な曲なのではないでしょうか。
イントロのギターのフレーズを聴いて、グッときてしまいました。
リリースした時期のだいぶ後ですが、高校の卒業式で合唱した思い入れのある曲でもあり、この曲を生で聴けて嬉しかったです。

【涙がキラリ☆】
前奏や間奏でのリードギターのフレーズは草野さんが弾いておりました。ギターは黒のストラトキャスター。
透き通ったヴォーカルに対して、めちゃめちゃ歪んだギターフレーズを奏でるというギャップに驚きと感動。

【収録】
この日は収録をしていましたので、今後何らかの形でリリースされる可能性があると思います。
Blu-rayで出たら買っちゃおうかしら。



アンコールのラストの曲が終わってメンバーが捌けたのが、ちょうど21:00。時間に律儀なバンドだなあなんて思いましたが、2時間半ホントに楽しかったです。

チェックしていない曲が結構ありましたが、そんなものは関係ありませんでした(勿論楽曲を知っていれば、レアな曲が聴けて良かったとかといった感想になるので、それはそれで良いと思います)。

またスピッツのライブを観に行きたいです(なかなかチケットが取れないので、次はいつになるのかな)。