富士山新築一戸建て建築富士山

☆2022年9月引き渡し完了☆



4人家族 

中学生&高学生+40代夫婦


お家の建築にまつわる事

発信中 



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明日からお買い物マラソン始まりますねニコニコ



しっかりエントリーして参加して下さいね~




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本日は雨です。



朝からはげしく降っており窓はびちゃびちゃ不安







登下校時に降るのはやめてあげて欲しいです泣き笑い


濡れた窓を見ながら、こんな時庇が大きければなぁ~と思います。


日本のお家は寿命が短いと言われています。


政府の税政策や一生に一度だからと新築が好まれる傾向にある日本は築年数が経てば建て替えるのが当たり前の様に行われてます。


リフォームやリノベーションをして住む方法も勿論あります。


ただ日本のお家の寿命が短いのは気候や災害の条件が過酷である事も無視できません。


せっかく作るお家は長持ちさせたい!


そう思うならそう考えてくれるハウスメーカーさんに頼むのが一番です。


長持ちするお家に必要な事は

  • 耐震性
  • 耐久性
  • メンテナンス性
  • 可変性

これらの事がキチンと考えられているかが重要です。


◎耐震性……日本は地震大国。いつ何処で大きな地震がきてもおかしくありません。耐震性はマストです。


◎耐久性……台風、大雨、湿度が高いなどお家に取って過酷な気候風土です。雨や風は勿論湿気に対する対策がしっかりしていないとお家は傷んでしまいます。水に対する考え方をハウスメーカーには確認しておきましょう。


◎メンテナンス性……長く住むためには定期的なメンテナンスは欠かせません。そもそもメンテナンスの頻度が少くて済む耐久性の高い素材を選ぶと良いですね。また先に言った庇等を出して雨、日差しをカットし劣化を抑えたりと物理的にメンテナンス性を高める事も可能です。配管、配線を整然と配置し基礎を上げてメンテナンスや点検をしやすくするのも一つの手段です。


◎可変性……住んでいく内に間取りを変更出来たりと暮らしに合わせて変化に対応出来るお家にする事です。ライフスタイルが変わっても快適に過ごせるお家には長く住むことが出来ますね。


お家を長持ちさせ長く住み続ける事を多方面から考えて大切なお家づくりして下さいねキメてる