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暑い夏の日、田んぼのアスファルト道を走行していると、今年も、ショウドウツバメが、群て、寝そべっていました。数年前、この光景を初めて見た時は、集団熱中症かと心配しましたが・・・、今季は、余裕の対応。皆、元気であることは、分かっています・・・。しかし、道路には、急ブレーキをかけたのか、複数のタイヤ痕・・・。これは、大変なことだ・・・、と思ったら・・・。そうでは、ありません。ショウドウツバメたちでした。この時は、約２００羽の群。道路上にいる子たちと、電線に止まって並んでいる子たちがいました。タイヤ痕は、電線に止まった子たちの影でした・・・。と、いう、つまらない話です・・・。〔思川流域、２０１５．８．９〕