9月5日☆ボクシング

昨日の試合

村田諒太VSアドリアン・ルナ(メキシコ)

村田はメキシコミドル級王者ルナを相手にプレッシャーをかけ、攻勢をとる。

非常に上体が柔らかくパンチを殺すのが巧かったルナ。

非常に戦いづらいメキシコ王者を相手に、初めて10R戦ったということ、いろんなタイプのボクサーを知りいい経験になった試合でした。

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井上尚弥VSサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

井上の初防衛戦、難しいといわれる初防衛戦だが落ち着いて冷静なボクシングをした井上

強靭なフィジカルを持ち、時おり見せたコンビネーションは力強さと巧さを感じさせた

チャンス時にパンチをまとめ詰め切る事を覚えたら更に強さを増すだろう。
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八重樫VSローマン・ゴンサレサス(ニカラグア)

ゴンサレサスは序盤から攻勢をかける
八重樫はフットワークを使ってくると思われたが
あまり足は使わず迎え撃つ。

ローマン・ゴンサレサスを相手に真っ向から打ち合う八重樫

壮絶な打撃戦を展開した両者

八重樫も耐えに耐え、打ち合いを挑む

ゴンサレサスも苦しい戦いの中、我慢して攻勢をかけ続ける

八重樫力、力を出し尽くしてダウン

ローマン・ゴンサレス新チャンピオン

勝利後、肩車をされ歓喜し泣いていたゴンサレス

ゴンサレスにとっても非常に苦しい戦いだった事がわかる

壮絶な打ち合いを見せてくれた両選手

ゆっくり疲れを癒してほしい





試合直後のゴンサレスと








そんな感じです