動かざること山の如し | 西岡利晃

動かざること山の如し


※まずはじめに
食事前・食事中の方はこの先の記事は読まないことをおすすめします。





昨日のことだ


ジムでみんなに挨拶した後、自分のロッカーまえで田中繊大さん、中野トレーナーと喋っていた



そんなとき繊大さんがふと





西岡、ロッカーにファンレター入ってたよ





オレは何気なくロッカーを開けた



するとっ!!!









そこには黒光りし、MAXに成長し、成人式は当の昔に終えたと思われるゴキ○リさんが、デーンッ!と鎮座していた!
※映像は控えました



オレはロッカーの扉を持ったまま固まった・・





向こうも動かない



互いに気配を見ている!!





やつはパントマイムのプロフェッショナルかのように微塵も動かない






さすがMAXまで生き延びた やつの演技力は伊達じゃない





その時右隣で大きな笑い声がっ!!!








繊大さんである




オレは んっ!!?と思い
ゴキと繊大さんを交互に見ていた








にせもんかっ!!!!!!




オレは腹立ちよりあまりの気持ち悪さに鳥肌が立っていた





しかし横では
まだ繊大さんは笑っている



繊大さんがここまで大笑いしているのをオレは見たことがない



たぶんロッカーを開けた瞬間の顔が相当面白かったんだろう

わざわざ真横に来て顔を凝視していたもんな




ま、とにもかくにもこんな感じで帝拳ジム内はいつも明るいですニコニコニコニコニコニコ






繊大さん、仕返し考えとくから覚えててね(^-^)







そんな感じです