ローターを貼付けられたまま全 裸でご飯を食べていました。

 

たまにローターが動くので、

ん・・・・

と声を漏らすと、

どうしたの??

とニヤリと笑いながら聞いてくるF君。

なんでもないです

そう?

そう言いながらローターを強にしてきたので、

 

んぁっ・・・やめてください・・・

俺に命令するの??

ごめんなさい。あ・・・・イちゃいます。イっていいですか??

まだダメだよ。ご飯ちゃんと食べてね

うっ・・・

勝手にイくなよ

・・・・はい

 

F君は私の様子を見ながら刺激を調整していたので、

イクことはなかったですが、座っていた椅子はグチョグチョになっていました。。。

 

なんとかご飯も食べ終わり鎖を引っ張り連れて行かれたのは、クローゼットでした。

 

 

※画像はイメージとなります。

 

 

ハンガーをかける所に、私の首輪に繋がっている鎖を巻き付け、

両手首も縛り付けられたので、身動きができない状態になりました。

 

これから何をされるんだろう・・・

そう考えるだけでも私のアソコは濡れてきます。

 

F君は持っていたローターのスイッチを押し、

先ほどイけなかった私はすぐに快 感が押し寄せてきました。。。

 

ん・・・・はぁはぁ・・・・

なんとか我慢しますが限界に近付いた私は、

もうダメです・・・イカせてください・・・

そうお願いすると、ローターを強にされ、

もうイきますっ・・・ごめんさなさいっ!!

F君の了解も得ずに勝手にイってしまいました。

 

お仕置きだね

F君は私の左足を曲げガムテープで固定し、

固定した足に紐を巻き付け、ハンガーのかける所に縛りつけました。