立っているB君に跪き奉 仕を始めると、
私の両手首を持ち上げ、
口だけで奉 仕するように命令してきました。
舌を動かし喉の奥まで咥え奉 仕していると、
気持ち良くなったのか、腰を動かしてくるB君。
でも、嗚咽が苦手なB君なので、
絶妙な所でストップしてくれるので、
私も嗚咽なく奉 仕ができました。
たくさん奉 仕をさせてくれたので、
このまま挿 入かと思ったのですが、
ここでベッドへ移動。
私を仰向けにさせると、B君がカバンから出したのは、なんとハサミっ!!
初めての事でビックリしていると、
私が着ていたシャツの乳 首部分を切り、
乳 首だけ見えるようにしていました。
そのまま乳 首を舐め始めるB君。
今までにないやり方だったので私も興 奮しました^^
そのまま正 常 位で挿 入。
乳 首をコリコリと触られ腰を動かすB君。
途中、私の腰に枕を入れられたので、
さらに奥まで当たり何度もイってしまう私。
そのあとベッドから降ろされ立ちバック。
腕を後ろに回されガチャっと音がしたと思ったら、
手錠をかけられていました^^
セ♡クスに夢中になりすぎて手錠をかけるまで気づかない私・・・汗
そのまま窓際まで行き外を眺めながら立ちバック。
ただ、ここ4階なんです・・・
しかも人通り多いし、なんなら道挟んでビルもあります。
乳 首だけ出した服を着て手錠をかけられながら感じている私を、
もしかしたらどなたか見ていたのかもしれませんね^^
でも、人に見られてる。と思えば思う程、
感じてしまう私。
B君も見せたい人なので、2人ともものすごく興 奮していました^^
そのままB君が『イクッ』と言ったので、
B君が大好きな顔 射をしてもらいました。
出し切ったB君は、
窓ガラスに私の片足を上げ、マ♡コが外からでも見えるようにし、
手 マンをしてきました。
もうこの時点で興 奮が冷めない私は、
声量の調整が聞かず、外を見ながら何度も絶頂・・・
『あんっっっ・・外から丸見えっっっ・・・興 奮するっ・・・だめっイク””っ』
そんな私にB君は、
『変態だなお前は』
そう言いながら指と舌を使いク リを触ってきます。
『もっとシテっっもっと・・・』
この言葉を何度もB君に伝えました。
B君は私を全 裸にすると、窓に手を付かせ立ちバック。
B君の手にはローターがあり、
私の乳 首を刺 激。
『人がお前を見てるぞ』
『あ~~~見てっっイってるとこ見てっ!!!!』
B君の精 子が付いたままの顔でイク私。
腰を大きく振っているB君は、
『あ~~イクぞ・・・中に出すぞっ!!』
『中はやめてぇぇぇぇ外にだしてぇぇぇぇ』
『あ~~~イクイク、あ~~~イクッ!!』
『いやぁぁぁぁぁぁ~外にだしてぇぇぇぇぇぇ!!』
そう叫ぶとギリギリで外に出してくれたB君。。。
と言うものの、
実は中では絶対にださないB君。
その方がお互いに興 奮するので、
B君が『中で出す』と言うと嫌がるフリをする私です^^
もちろんゴムは必ず付けていますよw
連続で2回戦をしたので、
そのままお風呂に入り、
B君が持って来てくれたご飯を食べました。
時間をみると、0時頃でした。
B君に泊まるか聞いたら、
朝イチで用事があるから。と言われたので、
バイバイすることに。
さて、いい感じに身体が疲れてきました。
次に約束しているC君が来るのは翌日9時ごろ。
C君は一回セ♡クスをしただけなので、
どんな性癖なのか知りません。
ワクワクしながら、オ♡ニーして寝ました。