低血糖の症状も治まり、

トモ君も安心したのかソファーに連れて行かる私。

 

トモ君がソファーに座り、

私を足の間に座らせ、フェラをさせようとしますが、

しようとしない私w

本当はめちゃくちゃしたかったですよ^^大好きなのでね♡

 

強引に私の顔をトモ君のアレに持っていきますが、

口を開かない私に、またも指をねじ込み開けさせ、

そのまま大きくなったアレを私の口の中に入れてきました。

 

咥えるだけ。何もしない。

 

すると、思いっきり腰を動かし始めたトモ君。

長いアレはすぐ私を嗚咽させます。

私の顔を逃がさない為、

トモ君の手が私の頭を押さえつけます。

 

ポニーテールしていた私の髪の毛を持ち上げ、

涙を流している私の顔を見ると、満足そうに笑うトモ君。

まぁ~これも色気ダダ漏れなんです。

今思い出しても濡れてきますww

 

何度も嗚咽し、なんならさっき飲んだジュースが口から零れ落ちると、

満足したのか、そのまま私を持ち上げ、

座っていたトモ君の上に私を乗せ、

対面座位で挿入。

 

長いトモ君のアレは私の奥の奥まで入ってくるので最初はとても痛いです。

痛すぎて声が出そうになりますが、

自分の腕を噛んで我慢します。