何度もイカされている私の体力はもう 限 界 です。
そのまま助手席と運転席の間に は め 込 む ように私を 四 つ ん 這 いにさせ、
バ ッ クで 攻 めてくるトモ君。
フロントガラスに映る私を見て、二人で 興 奮 し、
イキすぎて泣いている私を見て、さらに 興 奮 するトモ君。
『もう終わりにしてください。お願いします。もうイケない・・・・』
お願いしても、聞いてくれるとは思いませんが、
ずっと『もう終わりもう終わり』と泣き叫んでいました。
そんな私を今度は 騎 乗 位 で 攻 め るトモ君。
いつもだったら、イク事はないのですが、
ずっとイキ続けていたので、 感 度 は 良 好 。
私の気持ちいいところを自分で探すことに。
で、見つけたのが、
トモ君に私のア ソ コ が見えるように少し後ろに倒れこむ 体 位 。
これがトモ君の ア ソ コ とピッタリ合う感じがしたので、
しばらく動いていると、
トモ君が私の ク リ を触ってくれたので、
少しイクのに時間はかかりましたが、
『あっ!イキそう』
と言い動き続けると、
下から 激 し く 突 か れ、
『あっ!!いくっ!!!』
といい初めてイケました。
が、、、
イク気持ちよさはあまりでした^^
お互い汗をかくくらい動いたので、
ラストスパートへ。。。
もちろん 正 になり、
私の足をトモ君に 巻 き 付け、
ホー ルド 体 位 で♡
ユックリと動き始めるトモ君に合わせるように、
『んぁっ♡んぁっ♡』
と声が出ます。
が可愛い声はここまで・・・。
トモ君の動きが速くなるにつれて、
叫び声にかわり、
トモ君がイク時には、 獣 のような声にかわってくる私。
そうなると、トモ君は私の 首 を 絞 め、
トモ君は自分の世界に入るので、
何を言っても聞いてもらえません。
『トモ君、もうイッてる!!』
と伝えても、私をジッと見ながら 腰 を 動 かすだけ。
首 を 絞 められ、声にならなくても、私のア ソ コ がイッてることをトモ君に伝えるので、
『あぁ 締 まる』
『あぁ、もうだめイクッ』
と言い、さらにギュッと 絞 め ら れた 首 の 苦 し さと、
トモ君の色気がある声の『イクッ』で、
私は最後にイってしまいます。
こうして、トモ君との3日間の旅行は終わりました。
ほぼ、 セ ッ ク ス 旅行でしたね^^