『気持ちよかった??』
『うん。まだシたい』
『どうしてほしい』
『もっと触ってほしい』
とお願いし、服の上から乳首を触るようにL君の手を胸に持っていきました。
『ここじゃムリ』
『やだ。ここでシて、もっとイキたい』
『手動かして。もっと触って』
私の胸に手を置くだけで動かないL君にモヤモヤしてきたので、
L君の上に向かい合って座ろうとする私に
『マジでここはムリ』
『なんで??L君が先にシテきたじゃん。もっと気持ちよくしてよ・・・』
座ろうとする私を拒否し、1人お酒を飲み始めるL君。
私は1人放置されましたが、下半身がウズウズ??ジンジン??とにかく変な感じが続くので、
ロー ターを借りて、1人でシていました。
お酒を飲みながらするのって今思えばどうかと思うのですが、
その時の私はとにかくムラムラを解消したくて仕方ありませんでした。。。
たまにビクンと身体が動きイク私。
放置していたL君も、そんな私を見ながら酒を飲み、自分の ア ソ コ を触っている。
『ねえ欲しい。。。入れて・・・』
『ここはマズイ』
『大丈夫だから入れて』
『ちょっと待て』
そういい、店員さんを呼び会計へ。。。
結局私はお酒をそんなに飲めず、お店を後に・・・
もう待てない私は、非常階段へ行き、そのままバックで入れてもらいました。
誰か来るかもしれないので、L君も最初から激しく 腰を 振ってくる。
『あぁぁぁぁソコ・・・ソコいい・・・・』
と自分でクリを触りながら感じていました。
何度もイキ、L君もイク時に、
『クチに出す』
と言い私のクチにL君のアソコを強引に入れてきた。
『しゃぶれ』
と言われ、しゃぶっていると、
『ああイキそう』
そういって私の口の中に出しました。
非常階段でセックスをしても私の ア ソ コ はムズムズしていたので、
そのまま私の部屋へ行きしっかり満足するまでL君には頑張ってもらいました^^
結局、ロー ターに何を塗ったのか分かりませんが、
もし【媚 薬】という物だったら、
満足するまで、私の ア ソ コ の中にはずっと色んな物が入って動きっぱなしだったので、
翌日、ヒリヒリして激痛・・・
もう経験したくはありませんね・・・