どんなにイってもまだイケる。

 

というか、もっとイきたい。。。

 

本当に私の オ マ タ が壊れてしまったのか、と思うくらいでした。

 

 

何度も絶頂を味わうと、ロー ターを抜き取るL君。

 

いや、取らないで・・・

 

こっち向いて股ひらいて

 

そう言われ、L君の方を向き股を開くと、

 

お前のアソコビクビクしてるーーーww

 

いやだ・・・触って・・・もっとイキたい・・・・

 

自分で触れば??

 

いいの?見ててね

 

といい、クリを触りはじめる私。

 

気持ちいい・・・見てて・・・・

 

見てる

 

んんんんイッちゃうよ・・・イクとこ見てて・・・

 

イケよ

 

あぁぁぁぁ、イクよ。見てッ!!!!んんんんんんんイクっ!!!

 

とオナを見られながらイク私。。。

 

イっても触り続ける私は、

 

触って。L君

 

とお願いすると

 

ん。声出すなよ

 

うん

 

私のお願いを聞いてくれたL君は私の オ マ タ に手を伸ばしクリを触ってくれた。

 

ユックリと触るだけなのにもうイキそうな私。

 

指いれて・・・

 

L君の指は私の中に入ってきて、感じるポイントを責めてきた。

 

あぁぁぁぁソコきもちいい、あぁぁ出ちゃいそう・・・出ちゃうよぉぉぉ

 

出ちゃうの??ここお店だよ??

 

我慢できない・・・・

 

出さずにイケる??

 

だめ、ソコ触ると出ちゃうぅ

 

やめようか??

 

やめないで・・・イキたい・・・出したい・・・

 

どうしても??

 

お願い・・・もうだめぇぇぇぇ、そのまま動かしてて・・・・出るっっっ!!!んっっっ!!!

 

会話をしながらもポイントを責めてくるので、

 

ソファーの上にビチャァ💦と潮を吹いてイってしまいました。。。

 

店内もザワザワ騒がしかったので多少の声は大丈夫ですが、

 

頑張って声をおさえました。

 

ソファーも布ではなかったので、カバンに入れていたタオルで後片付け^^