どんなにイってもまだイケる。
というか、もっとイきたい。。。
本当に私の オ マ タ が壊れてしまったのか、と思うくらいでした。
何度も絶頂を味わうと、ロー ターを抜き取るL君。
『いや、取らないで・・・』
『こっち向いて股ひらいて』
そう言われ、L君の方を向き股を開くと、
『お前のアソコビクビクしてるーーーww』
『いやだ・・・触って・・・もっとイキたい・・・・』
『自分で触れば??』
『いいの?見ててね』
といい、クリを触りはじめる私。
『気持ちいい・・・見てて・・・・』
『見てる』
『んんんんイッちゃうよ・・・イクとこ見てて・・・』
『イケよ』
『あぁぁぁぁ、イクよ。見てッ!!!!んんんんんんんイクっ!!!』
とオナを見られながらイク私。。。
イっても触り続ける私は、
『触って。L君』
とお願いすると
『ん。声出すなよ』
『うん』
私のお願いを聞いてくれたL君は私の オ マ タ に手を伸ばしクリを触ってくれた。
ユックリと触るだけなのにもうイキそうな私。
『指いれて・・・』
L君の指は私の中に入ってきて、感じるポイントを責めてきた。
『あぁぁぁぁソコきもちいい、あぁぁ出ちゃいそう・・・出ちゃうよぉぉぉ』
『出ちゃうの??ここお店だよ??』
『我慢できない・・・・』
『出さずにイケる??』
『だめ、ソコ触ると出ちゃうぅ』
『やめようか??』
『やめないで・・・イキたい・・・出したい・・・』
『どうしても??』
『お願い・・・もうだめぇぇぇぇ、そのまま動かしてて・・・・出るっっっ!!!んっっっ!!!』
会話をしながらもポイントを責めてくるので、
ソファーの上にビチャァ💦と潮を吹いてイってしまいました。。。
店内もザワザワ騒がしかったので多少の声は大丈夫ですが、
頑張って声をおさえました。
ソファーも布ではなかったので、カバンに入れていたタオルで後片付け^^