息子と共に(ぺんけとう)
写真と旅の記録で追想します。 We cannot meet him anymore, but we can see him anytime in this place.
八歳の
夏の終わりに
歩いた高原は
高ボッチという
不思議な名前の
高原でした。
牛も
のんびりとして
マツムシソウが
いっぱい
咲いていました。
今も
きっと
咲いてるね!