我が子に会えた日
過ぎてしまえばあっという間の
十月十日
終わりの見えなかった悪阻や
陣痛と出産の痛み
我が子に会う代償は大きかったけど
経験できて本当に良かった![]()
_ 第1子に会うまでの軌跡 _
出産を終えた日の夜に残していた
メモを見ながら
日付が変わって1時間経った頃に
急な腹痛で目覚める![]()
例えるとするなら
下痢をずっと我慢しているような痛み。
前日の夜ご飯は
自宅で焼肉パーティーをしたから
お腹を下したと勘違いしちゃってて…
「何かいつもと違うかも」
そう思った頃に陣痛カウンターで測ると
まさかの3分間隔![]()
急いで産院に電話をして即入院。
(この時点で朝の5時)
病院に着いた時点で子宮口は3cm
出産を終えた今振り返ってみると
全然耐えられる痛み。
それから5時間後くらい
痛みの強さがもう1段階あがったような
鋭い痛みが襲ってきて
内診をしてもらうと子宮口4cm。
正直、ここらへんの痛さが
どんな痛さだったのかは覚えてない
5時間も経ったのに
前回より1cmしか開いてなくて
助産師さんに弱音を吐いた![]()
この日この時のお産は私だけだったらしく
助産師さんも夫もずっと横に居てくれて
心強かった
それからさらに3時間後
もう耐えたくない鋭い痛みが襲ってきて
内診すると子宮口9cm。
あまり期待してなかっただけに
いっきに進んで嬉しかったのを覚えてる
出産前は「痛い」を言わずに頑張る
と意気込んでいたけど無理でした![]()
そして13時頃に
いよいよ いきみ許可が出て
ここからは我が子に会うための最後の試練。
いきみを終えるたびに
骨盤?腰?が砕けそうで痛くて痛くて…
次の陣痛が怖くてたまらなかった![]()
それでも途中でやめることはできないから
何度もいきんでは脱力を繰り返すも
赤ちゃんが恥骨に挟まって
なかなか出てこれないという状況になる。
骨盤の痛みに加えて
眠気やらなんやらで意識朦朧になったり
呼吸もうまくできなくなったりで
酸素マスクを付けて再度いきむ。
最後らへんは
先生がお腹を押してくれたりと
たくさんの人に支えられたお産だった![]()
滅多に泣かない夫が
我が子の産声を聞いたとき泣いてて
その姿に私は涙しちゃった![]()
_ end _
たくさんの幸せを運んでくれる我が子
人生をかけて守りたい
生まれてきてくれてありがとう![]()
夫と出会い、付き合って10年目、
3人家族という新たなフェーズへ
私たちらしく
笑顔いっぱいに過ごしていこう![]()