「坂道のアポロン」に聴き入り、余韻に浸る間もなく次の曲が流れる。

【小さな風景】

あまりにもさり気なくイントロが流れ、小田さんの声が入る。


今回のアルバム。

曲間が短い。まるでメドレーのように次から次へと繋がる。