急遽、昨日からお泊りのお客様いらしてます。


それは、リス様です。


ハムスターは飼っていたことあるからわかるんですが、


リス様ははじめてで・・・・・


おとなしいリス様なのですが、ねぐらからお顔を見せてくれませんから、


ご挨拶もできません。


時々ごそごそと音がしているので、生きていらっしゃるのでしょうが、


出てこないんざます。


写真なんてとんでもないですね。


う~ん


お迎えはいつになるかわからないのですが、


リス様お帰りになる前に、ご対面なりますか。


おとなしい子だとは聞いてたのですが、


おとなしすぎる・・・・


どなたか、リスのご接待方法ご伝授してくださるかたいらっしゃいませんか?

たった3泊だったんですが、ハリケーン様ご滞在中必死に精神状態を保つことに気を使いすぎたためか、

(それでも、途中意見が食い違って爆発しそうになりましたが・・・)ハリケーンを見送ったあとしばらく気絶してしまいました。


でも、これはまだまだ序の口。これからもっともっと厳しいハリケーンの危害を私たち家族は受けなければいけないかもしれません。家族で強靭なスクラムを組んで乗り切れればいいが・・・・・って暗くなってます。


いくら親子とはいえ、一度掛け違ってしまった心のボタン(4年前のこと・・・詳しくは書けません)は、元に戻すのが難しいですね。特に相手は4年前に心のボタンを掛け違ったと認識していないので更にややこしいです。


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さて、ダークな胸のうちはここまでにしておきましょう。

ハリケーンが滞在中は、いつも使っている私たちの和室をハリケーン用に宛がったので、私たち夫婦は

私の仕事部屋に(狭いんだ!大きな仕事道具や小さな道具やいろいろな書籍類が多くって。まじ、スタジオが欲しい)布団を持ち込んで寝ていました。


1日目は私は極度の緊張からごくごく浅い睡眠しか取れませんでした。夫もいつもの寝息と違っていましおたし、なかなか寝つけてないようでした。


2日目は私は前日の寝不足と、ハリケーンと外出した疲れのため比較的寝つきは良かったですが、翌日の目覚めは非常に悪く起きた意識はあっても布団からなかなか出られませんでした。


3日目は子どもたちが午前中から夕方までハリケーンをつれて外に行ってくれた為、比較的私はのんびりできました。夕方から合流、ハリケーンに夕食をゴチになりました。


さて、夫は翌日は休みを取っているため実質4連休。


ということは・・・・


元気なんですよね。下半身ともに。。。。


何事も無ければ、色事ってことですね。


でも、私の仕事部屋って、子どもたちの部屋の隣で壁で仕切られてはいますが、結構声は聞こえるんですよね。


間違ってもあのときの絶頂の声は出せませんでしょう。


果てしなく静寂のなかの無音のエッチを追求しなくてはいけないわけです。


だいたい仕事場でエッチすること自体が仕事への冒涜!

なんちゃ、私は思ってません。


私の仕事って、聖職といえば聖職ともいえるけれど生殖とも性職の要素もあったりして・・


話がそれてしまいましたが、


私はやっとくつろげるくつろぎにビールを飲みながら本を読んでいました。


夫の手はもちろん私の胸の下。


乳房を触りながら乳首をつまんだり・・・・・


私はせっかく読み始めた本を中断するのもいやなので、しばらく胸を触られながら本を読むことにしました。


指先はだんだん下に伸び、私の蜜つぼに。

外出先で驚いてしまったのですが、ちょうど排卵日らしくおりものがあるのですが、今までになく多いんです。更年期の入り口にいる私ですが、まだ、妊娠の可能性はあるわけでこういう日には絶対に避妊は必要です。


先日夫が買い物ついでに買ってきたゴムは、夫のたんすにしまってあります。


はい、そこは、ハリケーン様のお休み処になっているので、もうご就寝中のハリケーン様のお部屋に入るわけにもいかず・・・しかもゴムの取り出しだしなので。。。。。


って、悩みはご無用!


私だって在庫無くなってネットで3箱注文したものね。


その届いたものが、箱の封を切らずにそのまま仕事部屋においてあるのでした。今回はおもちゃを購入していなかったので、箱の中身を夫に見られても平気だし・・・・


でも、まさか、夫は私の仕事部屋にネットで注文したゴムがあるとは思っていなかったらしくびっくりしていたようでした。


私の下半身に伸ばされた夫の指は、私の感じすぎて困るほどあふれる蜜液を溜め込んだ処を撫でています。夫の持論だかなんだか、私の蜜つぼのなかには絶対指を入れないそうで、それは自分のモノだけを入れたいという思いだそう。


ですから、私は夫の指の技は知りません。夫の指で逝かされたこともありません。


ですから


”挿れて・・・・”


というのはせがんだ声で言わされるのは私です。


今日もそう。


とうとう、我慢できなくて読みかけの本を閉じてすべてを脱ぎ去りお互いの体を光の前にさらけ出します。


恥ずかしいという羞恥心よりも、動物的に欲情的に求め合う姿です。


ここ最近のセックスでは私の感度は非常に悪く(blogではかいていないと思いますが)、でもいやいやでないセックスをしたという感覚はありましたが、とろけるようなセックスは風邪をひいてからはありませんでした。


堰を切ったように流れ出る私の肉欲の渦は、挿入された直後から激しく自分の腰を夫に打ち付けるというところから始まりました。


とにかく


深く


深く


深く


子宮を突き刺すように、


夫に足を絡めさせ


自分を忘れて、


乱れに


乱れて


深く 


おぼれました。



でも、声をあげられないということは


目の前にある欲しいものに、


あと一歩で


手が届かない状態なのです



そんな状態に3度も4度も押しやられました。



軽い痙攣・・・・・・・・・



声は押し殺すのに必至でしたが、


げふぉげふぉ咳は容赦なく私を襲ってきて


我慢できないのです。


ただ、おとなしくしてしゃべりもせずにいれば

喉の調子もどうにかいいものの、


エッチをして呼吸乱れる心地よい運動には


まだまだ咳はでちゃうんですよね。




今宵あたりは、いっしょにハーブの香り漂うお風呂で肌温めあって・・・・


だとしたら、酷い咳から開放されるかしら。


咳をしてエッチも運動なんだな~って思っちゃいました。


さあ、週末はみなさんいっしょに運動をいかが?




ハリケーンアルファ上陸は午後6時の予定です。


ふ~う。私の仕事終了予定が大体6時。


ああ・・・私の仕事にケチつけられないように、ハリケーン到着前にお仕事終わるといいなあ。


まあ、なるようにしかならないわけですが、さも自分ができるような言葉で私の仕事にケチつけられると

やだなー


心がどす黒くってごめんよ~みなさん。


そんなハリケーンアルファを避けるように、家族は帰りが遅いって・・・・・・

笑っちゃうぜ!


姑だったら諦めがつくけれど、実母っていうのが困ったもんだわ。


おかげさまですっかり打たれ強く成長しましたが・・・・

実母からやられると、やっぱり凹みます。


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さて、やっぱり体調が不完全ということも合って、運動して呼吸がちょっと萌えちゃうと・・・・


せっか~くいい調子なのに・・・・・


げふぉげふぉです。


orz


あっちのほうも絶不調。。。。。


ハリケーンが過ぎ去るまでblogちょっとお休みね。


↓のコメレスできなくてごめんなさい!


ハリケーンが過ぎ去ったあと、官能劇場で皆さんと再会できますように!

  



ハリケーンアルファ上陸予定日(11月1日夕刻)に向けて、一気に雑用が多くなっている私です。


掃除も、日ごろの掃除プラス細かいところの掃除もプラスされて、やってもやってもきりがありません。


冷蔵庫もチェックが入っていいように整理整頓。もちろん食材のチェックも忘れずに・・・・・もちろんインスタントものレトルトものは排除(もともとそれ系の食材は買わないんだけれどね。)


お風呂の掃除。普段の掃除に加えて、排水溝の掃除に細かい汚れ取り。タイルの目地の汚れ取りなど。


そのほか、食事のメニューをあれやこれやと考え・・・・・

いつも母が作るような料理とはかぶらないようにしちゃったりね。私って、結構意地っ張りだから・・・・


ハリケーンが去るまではきっと緊張の連続でしょう。

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さて、夫がゴムまで待って待ち焦がれていた週末がやってきます。


ところが、今回は周期的にはもうすぐおわりそうなのに、まだダラダラと続いているんですね。

たぶん今日はまだだなあ・・・・・

更年期の前兆かしら?


夫の場合

”さわるだけ~”

っていうんだけれど、それで終わらないし、触られて放置されたあとの私はどうなるのよ!


ってなるので、きょうはそっちの方向に走らないようにしなきゃね。


さてと、週末はエッチを楽しもうかな。



咳は相変わらずです。


特に明け方はきついです。


空気も乾燥しているようで、喉の乾燥の痛さで目がさめます。


日曜日、我が母親(実母)から電話があり、

言わなきゃいいのに、夫が


”omohideが風邪ひいたようで、ずっと熱を出していたんですよ・・・・”


口止めしようとしたときにはすでに遅し・・・・・


だって、


我が母親には


”あら、それは大変だったわね。もう大丈夫なのかしら、大事にしなきゃね。”


って言う言葉は、間違っても天と地がひっくり返っても聞くことはできません。


案の定、私に返ってきた言葉は


”一家の主婦が風邪をひくってどういうこと?まったく、主婦としての心構えがなってませんぞ!”

でした。


もう、40年以上子どもをやっているので、自分の親がどんな言葉を返してくるかは容易に予測がつきますが、まだまだ義理の息子としての経歴が18年あまりの夫には予測がつかないでしょうね。


私にとっては実母ではありますが、私の中では姑と同じ感覚で接しています。


まあ、普段は遠く離れているからいいんですよ。私にとってはちょうど良いんですが、でも、こちらに遊びにくるといわれると、家中に緊張が走ります。


母から、上のようなきついご挨拶とともに、こちらへ遊びにくるという話があり・・・・・

ハリケーンアルファがやってきます。


週明けに上陸なので、夫はその前週末は目がランランでしょうね。


そうそう、ゴムの在庫がなくなったので、ネットで3箱注文していたのですが、

熱で寝込んでしまって、宅配便で届いたもののすっかり放置しておりましたら・・・・


買い物行ったついでに、夫が自分で買ってきていました。


”なくなってたでしょ、だからかってきたよ~!”

って、嬉しそうに・・・・・。


しっかり、外の封も切っていつでも取り出せるようにスタンバイさせてあるし・・・・


あとは、私のお月様がご帰還してくれるのを楽しみに・・・・


そうそう、発熱とお月様のご降臨が同時という、最悪な1週間をすごした私でした。

どうにか、地獄から生還できたようです。


まだ、咳はきついのですが、頭痛や関節痛はどうにかおさまりつつあります。


水曜日は夕方体調が悪いのに出かけ、やっとの思いで戻ってきてお布団に倒れこんだが最後でした。


最初38度の熱はあっという間に39度超え・・・・・・


意識朦朧としました。


頭は熱いのに足から背筋は悪寒ゾクゾク・・・・・・


月曜日から体調が悪く、ほとんど食欲もなかったせいもあったのでしょう。

意外と長引いてしまいました。


39度の熱の翌日は、誰もうちにいないときっと満足に食事も取らないだろうと、

なんと夫が会社を休み、しっかり看視されました。夫は料理ができるわけではないので、

コンビニでサンドイッチを買ってきてくれたり、近くのスーパーで夕食を調達するくらいでしたが、

私は、自分の体のことだけを考えていればいいから、楽チンでした。


喉をやられたらしく、私のうぐいすのような声は(嘘!)田中真紀子のような声(これ本当!!)になり、

凄みが出てしまいました。


人と話すときは、一生懸命トーンを上げて、咳が出そうになる苦しさを我慢しなければいけませんが。


私がここまで風邪が長引いた理由のひとつに考えられるのが、夫との体感温度の差かもしれません。

私の体感ではそろそろ夜の肌寒さを感じて、布団も暖かめのものに変えているのですが、夫は半そでにタオルケット。しかも、私が体調を崩し始めて少し熱っぽいからと思っていると、


”家の中が25度もある、熱帯夜だ!”

と言って、窓を開け放ちつめたい夜風を入れて就寝中の私を震えさせてくれる。

しかも、自分はアルコールも気持ちよくなり寝てる・・・・・


そんな日々が続き、私が悪寒も収まり熱い熱いと言ってると、夜風を家に入れようとする・・・・


”病人に夜風は大敵だからやめて!”

というと、

”家の中25度もあってあついよ・・・・・・”


こんなやりとりがあったわけです。


もともと、夫と私の体感温度はかなり違って、暑がりの寒がりの夫にこれから先の季節かなり悩むんだろうな・・・と思っています。


今度は夫が風邪引くかもです。


なんたって風呂上り暑いと言ってパジャマも着ずにシャツとパンツで寝ています。

タオルケットくらいはかけてあげますが、パジャマを着せてあげるのは・・・・・・・


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コメレス、巡回できませんが、徐々に回らせて頂きますね。

風邪ひいたようで、39度いっちゃいました。今は少し下がりましたが、復活するまでしばしお待ち下さい。フローム携帯

ついに在庫0になりまして・・・


土曜日に最後の1つ使ったわけ。


でも、夫って最後の1つだってことは知らなかったようで・・・・


”最後の1つだ”


位の感覚です。


まあ、数をチェックされていたら、私がおもちゃを使って遊んでいると減るのでバレバレになりますが・・・


週末はいまいち体調が優れなかったので、ネット注文する気になれません。


土曜日のエッチは、子どもたちがまだ起きている様子があったので、


至って淡白そのものでした。


前戯とよばれるようなものはなかったです・・・・・


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夫は私の布団に滑り込み、うつぶせになって寝ている私のパジャマの上着の下に手を滑り込ませ

乳房を包み込みます。


夫の指が絡まるその時乳首はツンとたち、私の上半身は少し浮かせてそのまま夫の手が私の

下腹部に滑り込めるように・・・・・・


夫はそれを当然かのように指を下に滑りこませます。


パジャマのズボンを脱がされ、あらわになった私の臀部に下を這わせる夫。

くすぐったいけれど、私はうつぶせになったままです。


バタン!

と、ここで騒音あり・・・・まだおきています。


夫はあわてて布団をかぶり私の上にかぶさります。

だって、夫はその時スッポンポンなんだもの。


それでも、夫は私をくすぐるのを辞めません。


気配が去ると。。。。。。。


夫が自分のものをバックから挿入しようとします。


今日は、お尻を突き出すと挿入できるのですが、そのままだと難しいなあ・・・・・


アナルに間違えて入れられると困るから・・・・

(その昔”D”がアナルに入れたほうがゴムつけてするより感度がいいからって言われたけれど、アナルは抵抗あるなあ・・・・)


夫が挿入しやすいように形を作ってあげて、挿入。


結構濡れてる・・・・わたし。


昔はこの形は痛くってできなかったのに。


多分、私の体は夫に触られるだけでぬれるような体になってきているのかもしれない。


だけれど、このごろのセックスは時間が短いということもあって、挿入以外の夫婦の戯れが少ないというのが不満なのです。


来月は夫婦の絆を重ねる記念日があるので、また特別な密室で乱れようかしら・・・


やっぱり、お風呂が広いところがいいなあ・・・・・・

せっかくだからマットがついているところ。


なかなかお気に入りのところが見つからなくってね、いろんなところに行ってます。


バックで挿入されたのですが、この体位では最後まで逝くことができないので、一旦夫のものを抜いて

仰向けに・・・・・


そこで、最後の1つを夫が着装。


そのときの私の体制はとても恥ずかしい体制で、夫を挑発するのです。


両足を大きく広げた私は、まるで親鳥の運ぶ餌を口をあけて待っている雛鳥みたい??(笑)


”はやく~!!!”ってね。。。。。。。


ふか~く沈む夫の腰と、ふか~く動く私の腰の動きが大きいな波を作る瞬間です。


思わず声が出そうになります。


”あ・・・・・あ・・・あ”


がけっぷちの本能が、


”これ以上声を出してはいけない”

と私に囁くのです。


夫も声を気にしているようで、静かに逝けるように体位を志がらみに変えて、ゆるりとゆるりと動きを楽しみます。


きゅっと締め上げると夫も感じるようで、夫の顔を横から眺めてみます。


私の波は小さいのですが、夫の感じている波をすぐそばで感じるのもいいものです。

夫の顔は快楽に歪められて喘いでいました。


夫の息づかいが小刻みに震えて、痙攣を起こす瞬間・・・・


夫は果てました。


しばらく上になってもらい余韻に浸ります。

そっと抜いた夫のゴムからは快楽の雫が・・・・・


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文章にすれば、いくらでも装飾できるなあ、っていうのが本音です。

でもね、終わった5分後、子どもがリビングに入ってきたから、濃厚なときを過ごしていたら

間違いなく現場を見られていたわけです。

まあ、だから、家庭内では淡白でいいということにしましょうか。


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体調が芳しくないので、今日はこのへんで・・・・・

コメレスも遅れがちで、ごめんなさいです。

レス解消から1年たちました。


レスを解消した日は去年のいつかというのは、忘れてしまいましたが(;´_`)。


レス中はほかの誰かに心と体を奪われていたわけではなかったのですが、

(一時”I”に心を奪われていたときもありましたが)


でも、ある日


”一生このまま私は女としての湧き出る泉に蓋をして生きるのだろうか・・・・・・”

”セックスというものを忘れてしまっていいのだろうか、セックスというのはフェロモンが最大限に出ていた

あの若いときだけ限定のものだろうか”


夫の性欲はあったわけですが、一方的に私がその気になれなかったわけです。


じゃあ、夫とレスを解消するのは私が歩み寄ればいいわけで、特別外に自分の性欲を向けるつもりなんてなかったので簡単でした。


それでも、なかなか踏み切れないものがありました。


特に夫にひどい仕打ちをされている(普段の生活で)わけではなく、なんの不満もなく穏やかな生活をさせてもらっていたし・・・・


それでも、夫を自分から誘うというのはかなりな勇気でした。


いまでは、バンバンお誘いしてますが。


わたしの悶々とする気持ちをさらに煽るかのように女としての泉はとうとうと湧き出るのでした。


コメレスおくれております、申し訳ないですね。


日々の作業でいっぱいいっぱいなんで・・・・・


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さて、確か、3月に旅行に行く前にネットで注文したゴムがあと1個になったので、注文しなきゃ。

いつも注文するところはここ


夫に言わせれば、

”買い物に行くついでにカゴに入れちゃえばいいじゃん!”

ですって。(デリカシーがないというか・・・・・)

そう、いわれましてもねえ。。。。。


なんだか、抵抗のある私。


食品関係といっしょにカゴに入れるのも抵抗あるのですが(別に使用前で箱に入っているわけですからきれいなのですが・・・)レジを通すとき見られるのも恥ずかしいですよね。(レジの人は別に意識してみているわけではないでしょうが)


その昔は、あの着装感が好きではなかったのですが、なが~いレスというトンネルを抜け出た後、再びゴム様のお世話になるようになって、ずいぶん開発されたなあと体で感じました。


それは、ナマには負けますけれど・・・・・・

今は、ずいぶんと薄手のものもありますしね。


香りつきのもあるようですが、どうなんでしょう。

着装したり挿入するものですから、香りというは体にどうなんだろうとチョット躊躇っています。

どうせ、香りを楽しむのであれば性欲をもりあげるお香(イランイラン)をお部屋に焚くというのがいいような気がします。


でも、夫はそのような香り系のものは苦手なのでそのような雰囲気に持ってゆくのは無理だと思うのですが。


さてさて、今度はどのようなものにしようかと・・・・・


ついでにふふふふ・・・なにか注文しようかな。


夫には内緒にしてあるおもちゃを買い足してもいいかな。