”D”と結ばれ、私の心は憧れから、恋愛へと変化をしていきました。

ただ、夏休みが終わると私は学校に戻るために、”D”と離ればなれにならなくてはいけなかった。それが一番つらいことだった。なので、実家にいるときは寸暇を惜しんで”D”と体を重ね合った。

でも、夏は過ぎ私は学校に戻った。

周りの友達は、彼ができて彼氏の下宿にお泊まりして、お泊まり先から学校に出てきていたりと・・・・・みんなそれぞれの恋愛を愉しんでいた時期でした。


でも、私はできてもせいぜい電話でお互いの声を聞くだけ・・・・

最初はたったそれだけでも、幸せでした。

しかし一度味わった体の火照りはどうしてもさますことができませんでした。

それで、”D”と私のとった行動は、私が彼の下宿に泊まって、誰にもじゃまされない週末を過ごすと言うことでした。

ええ・・・電車でどうこうという距離ではありません。

まさに、親からの仕送りを工面しながら飛行機代を作り、友人にいざというときのアリバイ工作を頼み、”D”のもとへ飛んで会いに行ったのでした。

一度だけでなく、何度かそれを繰り返すうちに、危うく親にばれそうになったこともありましたが、それでもどうにかごまかし、”D”との関係は続き私はとても幸せな時を過ごしていました。

そのうち”D”は、逢うとすぐに体を求めてくるようになってきました。
いきなり押し倒してキスをして、体を貪り始める。

そんな”D”に当然のごとく私は、
”もう少し話をしたりして、エッチ以外のこともしようよ・・・”

そうはいっても、"D”は当然のように体を求めてきます。

そんなエッチにだんだん私は感じることがなくなりました。

はやくエッチが終わればいいとも思っていました。

逝ったふりをすれば、”D”も終わってくれるかもしれない・・・・
とも思いました。

そんな”D”とのエッチでしたが、”D”はいろんな事を私に求めてきました。

”もっと、ポルノ映画のように悶えるような声を出してみて”


”お口でやってくれる・・・・”

これは、正直言って苦手でした。  (今とは違って・・・)

”D”は完璧マグロ状態で仰向けになって私のサービスを待っていました。

本当に苦手で苦手で、手でカンジさせることができないかと一生懸命、手で”D”の@@@を上下させるのですが、執拗なくらいにフェラを要求してきます。

最後は私も彼の要求に応えますが、それはそれはさせられているという一種の義務感はぬぐえませんでした。

今でこそ、AVだって不自由なく見ることもできるし、どのようなことかはわかります。”D”もいろんな本を読んでいたのでしょうね・・・・知識だけはあったようです。

勿論そんな彼のことですから、アナルにも興味があったようである日妊娠の心配のないアナルに入れることを求めてきました。

あまりの痛さに、私は激しく拒否をしました。それ以降アナルには”D”は興味があったようですが、私は拒否です。

だって・・・ローションもなしにいきなりですもの・・・ね。

”処女を失ったときのように痛いらしいんだけれど、それを過ぎれば、すごっく感じるらしいぜ”とは、毎回言っていましたが。

”D”は妊娠の心配からか、私の中で出すことはありませんでした。コンドームをつければ妊娠の心配は少なくなるのですが、私の秘所が潤うことなく挿入するので、コンドーム着装で挿入されるとただ痛いだけでした。

そこにはお互いに喜び合うセックスは存在しなかったのです。

でも、私は”D”を好きだったし、”D”と一緒にいられるだけで幸せだったのです。

きっと”D”は私の体で満足できなかったのでしょう。

ある日こんな提案をされたのです。

”omohideの事は好きだけど、束縛するつもりはないんだ・・・
だから、omohideもあっち(学校)に行ってるときは遠距離になるから、恋愛の1つくらいやってもいいよ。また違った人を好きになると、お互いに違った感じになっていいかもよ”

と、言われたのです。


”えっつ???わたしのことどうなの・・・・・”

”1人に執着しないって事で、別れるって言う事じゃないからね・・・”

そんな会話があったのでした。

でも、私はそんな気にもちろんなれませんでした。

別の人を好きになることはできない。
でも、エッチだけの関係だけでなく、”D”と楽しい時間を過ごしたい。
そして、エッチも自然な流れで愉しみたいと言うだけなのに・・・・

それでも、私は”D”の事が好きだったので、”D”だけの事を考えていました。

”D”は私が他の男性に仕込んでもらうことで、より自分が満足できるエッチができると考えたかどうかはわかりませんが・・・・

"D”の言ったそのひとことが、その後のわたしと”I”との関係を作ったのでした。