友人がくれた

丁寧なパッケージのお茶。

ふむふむ。それでは、いざ。
ガラスのティーポットもあるのだけど
2階に取りに行くのが面倒なので(こらっ)
手近なミニボウルに投入。とっぽーん。

しばし、待つ。
どんなお花が咲くのだろう?

ほどけ始める「優悠花」
ん?

これは…
なんかちがう。
ほどけるというか、バラける?( ̄▽ ̄;)

何か出てきた。白い花?
開き咲くまで、かなーり待ってみた。
すっかり冷えたお茶になってしまった。
しかも、ますますバラけるウニのトゲ(違う・笑)
いやぁー
ほんとうに思っていたのとちがう。
これで↓、フィニッシュ…らしい。

待って。何かに似てる。
見たことある。こういうイメージ。
……ラピュタ? (笑)
え?お味?
この後レンジで温めなおしていただくと
ジャスミンの香りで癒されました、が
ちょっと渋かったです。
分かった事:
ゆらゆら浮かぶものを見るのは飽きない。
甘みのないお茶はやはり苦手。
(烏龍茶も苦手です)
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