先日・・。
蔵書の整理中に古い「コンプティーク」をたくさん見つけまして・・
読んでいるのです。笑
何十冊あるのです。
懐かしいものです。
飽きの来ない雑誌の作り方です。
今回読んだのはその中のゲームレビューのキャラクターから作られた小説。
「偽書 信長伝」なのです。
このまえに付録で「三国志」のレビューがあり・・
それも面白かったのです。
これはゲームレビューではなく、完全に別物語。
一種の冒険活劇なのです。
史実等は全然無視。
関東地方だけで話は進みます。
これが・・・
結構面白いのです。
30年ぶりに読むと・・・
完全にストーリーは忘れていました。
楽しかったのです。笑
偽書 信長伝