* * * おモコの北欧的日常 * * * -3ページ目

* * * おモコの北欧的日常 * * *

北欧マニアの妻が次々と家を北欧化していく日々。
家づくりや北欧インテリアネタを夫(おモコ)が気ままに綴ります。

今回は地味なテーマですみません。

記録目的という意味もありますので・・・。


土地を購入する際に気になっていたのが、地盤改良が必要かどうかでした。

なぜなら、地盤改良が必要だと、その方法にもよりますが、場合によっては、予算が100万以上アップすることもあるからです。

限られた予算の中ではかなりのインパクトです!

(結局、土地の購入に当たり、地盤改良が必要かどうかの判断要素がないまま、購入に踏み切りましたが・・・。)


結局、工務店に依頼して、地盤調査を行った結果、

やはり、柱状改良という方法による地盤改良が必要な土地であることがわかりました。


しかも、直径600mmものコンクリートの柱を、硬い地盤がある地下2250mmの深さまで、全部で52本も打ち込むとのこと。見積もりをとったら50万弱でした。

(思ったより安い?)


隣で建築中の物件は、35本前後、その隣は30本でしたので、52本という本数が如何に多いかがわかります。


工務店によると、これぐらいの規模だと、ハウスメーカーに地盤改良を依頼した場合は、軽く100万を超えるのではとのことでした。


ちなみに、岐阜市近郊の物件の場合は、8~9割方、地盤改良が必要とのことなので、覚悟はしていました。

ちなみに、私の友人が大垣市内で最近家を建てたのですが、

なんと10メートル!!もの柱が必要だったとか!


地盤改良(柱状改良)の風景


その①

ドリル重機を使って、ぐりぐりと硬い地盤がある深さまで掘り進み、同時にコンクリートを流し込んで地盤を補強するようです。


* * * おモコの北欧的日常 * * *



その②


* * * おモコの北欧的日常 * * *



その③

コンクリートを流し込んだ後はこんな出来上がり。


* * * おモコの北欧的日常 * * *


これで、我が家の安全が確保されるなら安いもんですね。


今後、この杭が乾燥するのを待って、基礎工事に進みます。

続きは次回で。


つまらないネタですみませんでした。




今日は我が家の模型を紹介します!



図面を元に、工務店の方が、100分の1スケールで忠実に再現してくれました。

この模型のおかげで、これまで図面等で2Dでイメージしていたものが、3Dになったので、だいぶイメージが持てるようになりました。






まずは、正面(南面)から見た場合の2D3Dの比較から。


こちらが2D


* * * おモコの北欧的日常 * * *






上のを模型で3Dにしたのがこれ。だいぶイメージが変わりますよね。



* * * おモコの北欧的日常 * * *






次に少し角度を変えて、南東側から見た模型です。



* * * おモコの北欧的日常 * * *





次は、ちょこっと上からのぞいた模型です。

中庭と、2階部分のバルコニーがこれで見えますね。



2階部分の南側に見える窓は、我が家の一番のハイライトで、2453mm(横)×1830mm(縦)の、真ん中にサッシが入らない特大サイズのペアガラス(Low Eガラス)で、かなりの重量のため、モノが45万以上もするのに加えて、施工手間代が8万円もかかる代物です。さぞ、大量の光をリビングに届けてくれることでしょう。ここだけは妥協しませんでした。




1階部分も、中庭に面した部分は東側の壁を除いてすべてガラスですので、光があふれる仕掛けになっています。



* * * おモコの北欧的日常 * * *






次に、少し西に角度をずらした模型です。



* * * おモコの北欧的日常 * * *





2階南側部分にある横長のハイサイドライトは、当初の提案には無かったものでしたが、せっかく南側の好立地にもかかわらず、南側に窓がないのはもったいないということで、こちらから工務店にリクエストしました。


この窓は南側から西側にかけて、L字型になっていて、回りを木で囲う構造になっています。




リクエストにあたり、愛知県知事賞(第22回すまいる愛知住宅賞 愛知県知事賞受賞)を受賞した松原建築計画さんの「海東の家」のものを参考にさせて頂きました。


真っ白い躯体に、木とガラスが見事に調和して、かなりかっこいいですよね。



* * * おモコの北欧的日常 * * *

※画像をお借りしました。







次に西側から見た模型です。


* * * おモコの北欧的日常 * * *






2階部分に切り取られたような部分がありますが、ここは、坪庭の上に当たる部分で、ここからも光を取り込む構造になっています。

本当はここにアルミルーバーを付けたかったのですが、予算の関係で妥協しました。でも近い将来おそらく付けることになりそうです。


* * * おモコの北欧的日常 * * *






次に、北側から見た模型です。

左にあるガラスは、FIX窓ですが、1690mm(横)×1830mm(縦)もある大きな窓で、家内のカオモコがかなり気に入っているものです。

ここからも光がリビングに差し込むことになり、また階段の上部にあたるため、開放感も演出します。


* * * おモコの北欧的日常 * * *








最後に、全体を上空から見た模型です。

ウッドデッキも少し見えますね。

ウッドデッキは、インドネシア産のセランガンバツというハードウッドで、羽田空港第二ターミナルのデッキにも使用されているものです。かなりの耐久性があり水に強く、10年以上もメンテフリーとのこと。



正方形の小さな窓は、1階のトイレの天窓です。

かなり開放的で明るい爽やかなトイレになることでしょう。


* * * おモコの北欧的日常 * * *




やっぱり、模型があると家を建てるという実感も沸くし、記念にもなるのでうれしいですね。

将来、リビングかどこかのニッチに照明つきでディスプレーしようと考えています。


今日はこのへんで。





ブログランキングに参加しています。

よろしければポチっとして下さい↓


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅(施主)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ
にほんブログ村

ではでは、まずはマイホームネタから。


岐阜市内の某所(川沿いの閑静な環境&大型ショッピングモールから徒歩圏内の場所)に、ピンとくる土地を見つけたことから、我が家のマイホーム計画は始まりました。


これっ!という土地を見つけたら、すぐに不動産会社に連絡し、あれこれ迷うことなく、自分達の直感を信じて脇目も振らずすぐに手付けを支払い、2ヶ月以内に思い切って契約しました。今思うと見つけてから契約までかなり早かったなあと思います。


次に、どこで家を建てるかですが、うちは、某ハウスメーカー、設計事務所4箇所をめぐってから、最終的に岐阜の羽島市にある、田中工務店という工務店に決めました。

http://k-tanaka.co.jp/second.html


ハウスメーカーは、設計の自由度がない(まあ、最初からわかっていたことですが)のと、かなりのハイコスト(坪単価80万円以上)というので×、


設計事務所は、設計料(建築費の10%)のことも考えると、おしゃれなものはできるけれども、限られた予算では気密性、断熱性能等の機能面で妥協したものになると判断してやめました。


田中工務店に決めたのは、工務店のレベルをはるかに超えた期待値以上の提案力、イメージに近い作風、高気密・高断熱住宅のこだわり、社長の人柄でした。


田中工務店での打合せの際に、どんな家を建てたいのかのMust条件、Want条件をWordにまとめたものと、自分達の好みの建築例のイメージ画像をペタペタと貼り付けたExcelを設計担当者の方に説明し、自分達の理想とするマイホーム像を伝えました。


Must条件は、

 ①モダンなコートハウス(いわゆる三角屋根の家ではなく、箱のような外観の家)

 ②高気密・高断熱(冬に暖かく、夏に涼しい家)

 ③南向きの土地を生かした日当たりのいい家

 ④中庭のある家

 ⑤お風呂から坪庭の見える家

 ⑥コレクションの北欧雑貨を飾れる家


Want条件は、

 ①吹き抜けのある家

 ②PCカウンターを設置

 ③フローリングは無垢+幅広


そして2回目の打合せのときに田中工務店から提案された図面が、これでした。


1階部分



* * * おモコの北欧的日常 * * *


2階部分がこれ


* * * おモコの北欧的日常 * * *


すばらしいことに、Must条件、Want条件、すべてが反映されているではありませんか。特に、だめもとでお願いした吹き抜けが、10畳もの大きさで入っていたことには驚きを隠せませんでした。かなりすばらしい提案だったので、まだ予算との戦いはあるけれども、2回目の打合せの時点でもうほとんどここにしようと決めました。


最初に提案された外観はこんな感じ


* * * おモコの北欧的日常 * * *

ここから幾度か打合せを重ね、南側の窓を追加し、最終的には、こんな感じに落ち着きました。



* * * おモコの北欧的日常 * * *

少しずらした角度からだとこんな感じ


* * * おモコの北欧的日常 * * *


建蔽率は60%の土地なので、56坪の土地では大きな家は建てられないと半ばあきらめていましたが、この家は、敷地をかなり大きく使い(感覚的には8割超ぐらい)、かなり大きく見えます。

その秘密は、およそ9畳の中庭でした。中庭は建蔽率にはカウントされないので、

外観を大きくすることができました。


今日はここまでで、次回は模型を紹介しようと思います。




ブログランキングに参加しています。

よろしければポチっとして下さい↓


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅(施主)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ
にほんブログ村

はじめまして。


岐阜市在住の32歳、♂、結婚4年目、会社員のomocoと申します。

カオモコという愛妻が居ます。


このブログでは、主に、現在進行中のマイホーム計画のことや、大好きな北欧雑貨、北欧家具、カフェや旅行ネタ等を中心にマイペースに綴っていきたいと思います。


かなりの凝り性なため、ずいぶんとマニアックなブログになると思いますが、たくさんの方に読んで頂ければ幸いです。


よろしくお願いします。



ブログランキングに参加しています。

よろしければポチっとして下さい↓


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅(施主)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ
にほんブログ村