お久しぶりですおねがいおもちです餅

あの、、

パンさんとまだ続いてます赤ちゃんぴえん ←定型文



最近のうれしかったことと、
振り返っての一言コメント
羅列していきますね()


・名前で呼んでくれることが増えた
うれしいね
・自分のことをずいぶん話してくれるようになった
 (今までは聞かないと答えない/全部過去形での事後報告)
「今日は…」って自ら予定を言い出す、あの、うれしさ。←

・話の流れで
餅「私が韓国人だったらよかったのにとか思わない?」
パン「思わない、なんで?」
私はパンさんが日本人だったらな…って数億回は思ってるので即答してくれてなんかうれしかった。笑

・私の誕生日
餅「なんで私の誕生日お祝いしてくれないの!?」
パン「そんなの男はいちいち気にして大げさにしない。それに誕生日とかじゃなく毎日を大切に過ごしてほしい」
なぜかキュンとした。恋は盲目ですかねにっこり

パンさんの誕生日
餅「うわーっ!誕生日すっかり忘れてた!!ごめんガーンおめでとう!ごめん!」
↑さんざん自分の誕生日で騒いでおいてこのザマである。笑
パン「大丈夫だよww生まれた日ってだけだし」
→ 一貫してるところ、好きだよ!( )


最近思うのは、前にも後ろにも進めずに、
なにか行動を起こせば終わりにしか進んでいかない
とてもかなしい船に乗ってしまったなって…

いつもだったら
向こうから連絡が途絶えるとか
私から連絡を絶つとか
いつも自分の岸の見えるところで船が沈んで
ちょっと服が濡れたりして重くて大変だけど
わりとすぐに戻れたのに

今もう、気分は海の真ん中波イルカ波
いまここで船沈んだら死にます(笑)

と、思ったけど、

もしかしたら満潮で隠れてるだけで
実は今までと同じ場所なのかもしれない 


だけど問題なのは

私はこの満潮を利用して
満潮になったときしか行けない秘境に
行こうとしてしまってる
ということ。

そして、例え同じような場所にいたとしても
戻るのには干潮を待たなければならない
ということ。


それでは聞いてください。
童謡「うみ」


海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む

海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国



…また更新しますバイバイ