同棲をすると決めてから1ヶ月半後、私はたかひろさんと同棲をはじめました。
同棲に至るまでの話しはこちら↓
「カンパーイ!」
「たかひろさん、色々手伝ってくれてありがとうございました。今日からよろしくお願いします」と私は言った。
「うん。しずかもバイトしながら片付けよく頑張ったね」
「だって早くたかひろさんと暮らしたかったからめちゃくちゃ張り切りましたよ。頑張らない訳ありません!」
「あははっ。かわいいねしずか。俺もこの日が迎えられて嬉しいよ。なんでも相談しながら楽しく暮らしていこうね」
「はい」
お寿司を食べながらお酒が進むたかひろさん。私はもちろんジュース。たかひろさんがお酒を飲む姿をはじめて見た。少し頬が赤くなっていました。
「さっそく俺から相談なんだけどしずか再来週誕生日だよね?その日一泊二日で旅行に行こうと思ってるんだけどどうかな?」
「えっ、本当に?めちゃくちゃ嬉しいです。平日ですけど仕事とか大丈夫なんですか?」
「大丈夫。実はもう仕事休み貰ってあるんだよ。車でドライブしながら草津温泉なんてどうかな」
「わぁ〜ありがとうございます。楽しみだな〜、ワクワクしすぎて今夜寝れるかなぁ」
「しずか俺のところに座って」
私はたかひろさんのそばに行き、あぐらで座っているたかひろさんの上に座わった。
「俺と一緒に暮らしてくれてありがとう。しずかのことずっと大切にするから」
「うん」
私からたかひろさんにキスをした。
「たかひろさんお酒の匂いする。もっとキスしたい」
「いいよ、たくさんしてあげる」

