朝から訪問看護、訪問リハビリで、午後からは支援センターの運動リハビリ。

いつも家で過ごしてばかりの小太郎だけど大忙しの1日。


前回同様、テーブルの上のおもちゃで遊びながらの立位の確認

手引き歩行

テーブルを動かしてもらってつかまり歩きの練習

摂食評価

その他、音楽のおもちゃやボールプール、鏡を使っての伝い歩きの練習などなど



小太郎は家から出るとますますミルクへの執着が強まって、ご飯を全然食べない。今日は先生の前で食事をするためにお腹を空かせて挑んだけれど、唯一食べてくれるヨーグルトですら拒否えーんして、PTの先生が半ば無理やり食べさせようとすると泣いてぐずってかなりの不機嫌になってしまった。

結局ミルクだけ飲んで食事は終了。




・いろんな味を試す

・とにかく親が美味しそうに食べているところを見せる

・座って食べさせる、ということにこだわらず遊びの中に食べることを取り入れる

・食べる前にミルクとご飯と提示して本人に選ばせる


色々とアドバイスをもらったけど、どれも試していることばかりガーン選ばせたらミルクを選んで終了と思う。




最近試してないトマト味や味噌汁をめげずにトライしてみるかな。

何でもかんでも拒否だから、頑張る意欲も削がれる。哺乳瓶やおしゃぶりを吸う動作も、咀嚼を阻害するらしい。

そんなこと言われても、ミルクをやめたら何も食べずにますます痩せるだけだと思う凝視




ラコールなどの高カロリードリンクを試してみることも提案されたけどどうせ拒否だろうな〜



発語促進に関して、「本人の喃語に返事をして、お話しすることは楽しいと思わせる」というテクニックを教えてもらったので早速試そうと思う。