本当に陣痛が来た安心感
長かった10カ月間の妊婦生活が終える達成感と
やっとやっとやっと赤ちゃんに会える嬉しさが
入り混じりながらの入院生活がスタートしました。






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早ければ夕方くらいには赤ちゃんに会えますよ



看護師さんと先生のこの言葉を
信じ疑わなかった私。


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入院が決定した段階で
母と義母に連絡を入れました。


まだ陣痛が始まったばかりなので
産まれるまでに時間がかかると説明すると



母は仕事が終わってから
義母は義父の仕事が終わってから
様子を見に来てくれる事になりました。





産まれる前の陣痛ってどのくらい痛いのかな。
こんな痛み比じゃないんだろうな。




でも…あれ…?
痛みの間隔にバラつきが出始めてきた。

時間の間隔を測っていました。


おかしい…もうすぐ15時。
そろそろ痛みも間隔も
強く短くなっていってもいいはずなのに


もしかして…
陣痛が遠のいていってる…?


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事前に陣痛について
病院からもらった資料を読んでいましたが
本当にこんな事があるのかー!!



看護師さんもこの事に気付いたみたいで
リラックスできるようにと待機室(2人部屋)から
個室に部屋を移してくれました。



もちろん余裕で1人で歩ける痛みで
家で居てた時より痛さも弱まっていました。



リラックスしていると来やすいみたいだし
部屋も個室になったのでラッキー!



テレビを見たり
スクワットをしたりのんびり過ごし



そうこうしている内に
仕事が終わった義父と義母が来てくれました。



主人のご両親ですので
「私のために来てくれている」
そう思うと黙っている訳にもいかず
お話をしていると



完全に陣痛が遠のきました。




痛みはあるけど弱い。
前駆陣痛に逆戻りです…(泣)



義父たちと母と父が入れ違いで来てくれたのですが
両親が来てくれた時にはケロッとしていて
晩ご飯をがっついていました(笑)



まぁ今は遠のいているけど
夜になればまた痛くなるだろう〜



やっと陣痛が来てくれて
やっと会えると思っていたのに
このまま陣痛がなくなるなんて冗談じゃない。



両親たちが一旦帰ったあと
(母と妹がもう一度来てくれる事になりました)



いつ痛くなってもいいように

主人に付き添ってもらいながら
院内を歩き回り
階段の昇り降りを何十回も
スクワットもしました。



痛みよ、戻ってきてくれ〜と念じながら(笑)



ですが間隔は縮まらず、痛みも強くならず
ついに看護師さんから


このまま朝まで陣痛が来なければ
一旦帰宅してもらいます。



と言われました。



主人と妹は次の日仕事があるため
陣痛が来なければ家に帰る

母は泊まってくれる予定でした。



旦那も帰るんかーい!と思った方
ベッドが1つしかないため床で寝ないといけなくて
それが嫌だったみたいです。おい(笑)

本当は今日陣痛が来なければ
明日の仕事に行くと話し合ったので仕事の時
病院から行くのが嫌だったみたいです。これは分かる(笑)




入院が決まって産む覚悟をしたのに
明日になれば家に帰されるなんて


そんなのたまるかー!!



これはいかんと思い
母にも一旦帰ってくれるように頼みました。




何故だか分からないのですが
1人になって集中しないと絶対に
産まれてきてくれないと思いました。



今思えば少し不思議な気がします。



みんな22時半ごろ帰り
その後部屋を真っ暗にしてテレビも消し
携帯片手にベッドイン。


目を瞑りお腹に精神を集中?しました。




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少し寝そうになっていると
ありゃ、寝れない。


いつもと違うベッドだから


いえ、違います。
痛みで眠れません。



やっと帰ってきたか!!おかえり、陣痛!!
心の中では嬉しダンスを踊っていました(笑)



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でも…これは寝れそうな痛みじゃないな



時間は午前1時半ごろ
ついにベッドの柵を強く握らないと
痛みに耐えれなくなっていました。



ちょうど看護師さんが様子を見にきてくれた時で
痛さと間隔を伝え、陣痛の機械をつけてくれました。


おかえり!機械!
(個室に移った時に外されていました)



あっという間もなく痛みがどんどん強くなり
これはやばいと思って母と主人に電話しました。


母は夜中にも関わらず、すぐ出てくれましたが
主人は私からの電話をきっとアラームと間違えて
何度も音を消され、切られました。おい(笑)

4回目でやっと繋がりました。しっかりして(笑)




主人と母を待っている間にも
容赦なく痛みが襲ってきて


ベッドの柵を握りしめ
歯を食いしばって耐えていましたが
痛すぎて声が漏れました。


ゔゔぅぅっ…




陣痛気付かないんじゃ…と心配していた私
これは絶対に気付くな(笑)と思いました。



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主人と母が病院に到着し
私を見た瞬間の顔は今でも思い出せます。




母は私が逆子だった為
帝王切開でしたので陣痛を知りません。


なのでどうしていいのかわからず
ただただ見守ることしかできません。

自分も母親になったから分かりますが
我が子のために何も出来ないのは
居た堪れない気持ちだろうな〜と思います。



主人は最初腰をさすってくれていましたが
全然楽にならず手を払いのけてしまいました(笑)




痛さはさらにヒートアップ。


痛い〜っ!と声に出さなければ
苦しくなるくらい痛くなりました。



看護師さんが来てくれ
骨盤あたりをグーッと強い力で押してくれました。



これポイントです!


陣痛が始まった時は腰をさする

痛みが強く何かを握らないと
耐えれなくなってきたら
尾てい骨の上らへんを強い力で押す


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するとだいぶ痛みが軽減されます!


これから出産に挑む方は
旦那さまや付き添ってくれる方へ
伝えておくのがおすすめです!


私は資料を読んだだけで
陣痛が始まってから言おう〜と思っていましたが
その時になると痛みでいちいち説明できなくて
手を払いのける事しか出来ませんでしたので(笑)




子宮口が5センチに開いているとの事で



ついに分娩室へ移動です。



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次回は出産時の様子をご紹介します。


最後までご愛読ありがとうございました。
次回もお読みいただければ幸いです。



omochi◌ ͙❁˚