炭酸飲料入れて
ファンタです
母達の世界は↑これな
※私だけBARでも子供らと同じ世界線で
お祝いで入れてあげても私自身が
一口も飲まないという...
周りもすっかりノンアルな私に慣れて
こーゆー時は炭酸水で乾杯ですが
サイクリングロード歩きながら
ポケGOの為に散歩
春休みはちょいと動き回り過ぎて
また数値上がってました
が、
移植外科に紹介状を持って
義妹&義弟が付いてきてくれて
無事なら受診してきました。
12月まで入院なく現状から
悪化し過ぎなければですが...
移植のドナー待ちの登録が出来ます
(入院の原因は問わず入院期間分
手続きは延期されていくようです...)
何とか、ギリギリの現状で
まだ動けるままの体力をキープして
せめて年内は持ち堪えなければ。
やはり、移植コーディネーターさんや
外科医の先生には3段階あるうちの
1番状態悪いレベル範囲のようで...
重症度の順番も優先にはなるラインらしく
移植待ち期間によってはギリみたいです。
ポケGOのおかげで足腰の痛みも
あまり出なくなって少しずつ
距離を延ばして散歩した結果...
1週間で10㎞も歩いてたみたいですが...
何キロも散歩してる場合じゃ無い
負担かけ過ぎて肝臓への
ダメージがヤバぃ!と。
医師に怒られました...
けど、割と体しんどい日はあるけど
ダルさや不調に慣れてしまってるのか
自分的には元気なんですよね...
どこ行っても
「この状態で普通に動けてるのが不思議」
「普通の人の生活しないで下さい!」
「安静にして下さい!」
って、割といつも怒られるけど。
他の臓器がまだ割と
ダメージ受けず大丈夫な事と
数値もビリルビン以外は
飛び抜けてヤバくはない事。
私の大丈夫〜♪の感覚は
通常のキャパ超えてるみたいなので
自分が少しでもしんどいと感じる日は
余程だと自覚するようにはなりましたが。
息子達や周りの協力や気遣いに
助けられている事。
1番はストレスフリーで
毎日楽しく過ごせてる事で
ギリギリ持ち堪えてるんでしょうね
色々と良い方に向かって
一歩づつ焦らず無理せず
ワガママ生活くらいの気持ちで
割とのんびり気ままに過ごしてます
息子らも毎日兄弟楽しそうに
私も巻き込んで一緒に
わちゃわちゃしてたり。
私の外出も1人にしないように
荷物持ちにでまタイミング合わせて
長男が付いてきてくれたり。
私の好きなように夜の外出やら
お出かけも大人が一緒なら
快く心配なく留守番してくれて。
ほんとに、感謝しても仕切れない
日々の有難みが身に染みてます