子供にとって最高に楽しいお小遣いの渡し方をするばあば。






いくらあるの?泣き笑い

ばあばもいくらあるか知らないそうです。



別に孫を喜ばすつもりはなく、素でやっている。

ただ雑で大雑把なだけ。


パンとめるやつ(バッグ・クロージャー)!



そんなばあばが大好きな子供たちです。