月曜の朝までは叔父さんちの近くの病院に居たばあちゃんも
夜には懐かしの実家に帰ってきてた。
まるで眠っているような顔で、安らかな最期だったんだなって、
よかったね、ばあちゃんって安心した。
集まってくれた親戚や兄貴にお礼を言って
その日は弔い酒をしこたま飲んで、
叔父さんや兄貴を押しのけて
ばあちゃんの横に布団を敷いた。
翌日火曜日には嬶や姉貴も合流。
水曜日が友引だから火曜まで仮通夜で
水・木曜が通夜と葬儀。
木曜なんて葬式に三日法要に告別式にと大忙し。
ん十年ぶりにあう親戚ばっかりで
緊張するやらキョドるやらで気疲れハンパない。
その上、お葬式が終わるまでは、
なるべく線香の煙を絶やさないようにと
ほとんど寝ないで過ごしたりしたもんだから
ばあちゃんの骨壷を実家に持って帰った晩は
ぐったりぐっすり。
それでも、とても良いお葬式が出来たから
本当に良かったと思う。
ご会葬いただいた皆様には心から感謝します。
ばあちゃんも享年95歳の大往生だったし、
寝たきりだったりという事もなかったし、
亡くなる直前まで元気だったから、
本当に良い最期を迎えられたんじゃないかと思う。
大好きだったばぁちゃん、
お疲れ様でしたね。
ゆっくり休んでね。